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園芸や菜園用アミノ酸液肥 熟成発酵リズム3特殊肥料1kg 野菜や観葉植物の活力を活性 光合成促進酵素剤
¥3,800
" 醗 酵 ア ミ ノ 酸 液 " の 植 物 活 性 で、作 物 を 高 品 質 に 多(増)収 穫 ◎ リズム3のアミノ酸は、2~3年以上の特殊醗酵を積重ねて、酵素化した純粋な食品に あたります。 用途は、調味料や加工食品に多く使われているアミノ酸で、旨味が良くなる成分なのです。 この主成分(アミノ酸)を農業に応用したのがリズムです。 アミノ酸は、変化し易いもので、細胞を作り新陳代謝に必要な素材です。 ・活力/活性を促す炭素肥料として、また微量要素も含有し、効率よく窒素肥料をエネルギー に転換する特性があります。 ◇ 機 能 性 ・触媒力の働き/強さで、何にでも結びつく。 イオン化しているので、結び付き易い性質があります。 つまり展着剤の代用に使えます。 ・浸透力の働きが非常に優れている。 ・有機物と結合するので、酸化結合を解きほぐす働きがあり、浸透性が非常にいいです。 ・抽出力の働きが強く、早い。 醗酵させることでのパワーで、分解や抽出が簡単に起きるので、有機 / 減農薬栽培に最適で す。 ・酸化還元力の働きが強い。 ・ 醗酵は、酸化 / 腐敗とは全く異なり、病害虫を寄せ付けません。 ・乳化力の働きが強い。 硬いものを柔らかくする力と、いろんなものを混ぜ合わせる力です。 数種類の資材を混合した場合には、均一に混じりあってバラツキがなくなります。 ■ 成 分 ○ N (窒素): 0.4% P (リン酸): 0.03% K (カリ): 1.1% 炭素率 : 19.4 【 分 析 結 果 】(100g中の数値、検出限界1mg/100g) (特 徴) 《C/N比の高い順番で記載》 ロイシン 537mg :成長促進に重要で、着色をよくする成分 イソロイシン 376mg :成長促進に重要で、渋みに関わる成分 バリン 447mg :細胞(毛根等)の分化能力/成長ホルモンを助成する成分 プロリン 432mg :優勢花に必須、着果をよくし、甘味を作る窒素源として有効で す。 メチオニン 118mg :施光性/光活性など、生物学的メチル基の移動反応に重要で、 果実の熟成促進に効果大、毛(細)根の発生を促します グルタミン酸 1224mg :アミノ酸/糖タンパク質の合成を助け、耐菌性/耐寒性を強める スレオニン 225mg :糖タンパク質活性成分と成長促進 アスパラギン酸 530mg :吸収されにくいカリウムの吸収を助け、成長促進に必須アミノ酸 の合成を促す フェニルアラニン 378mg :光活性/葉/根の成長に有効成分 アラニン 376mg :糖タンパク質生成源で旨みをます セリ 505mg :グリシンと内部転換し、回路のメチル基転移を助け、根毛の伸長 促進 リジン 297mg :植物の成長に必須、アミノ酸の生産基材 チロシン 35mg :植物の色/光沢をよくする グリシン 243mg :静菌作用、糖と反応による酸化防止作用効果とアミノ基生成基材 耐霜/耐寒力を作る アルギニン 458mg :葉/根の活性化機能を有し、光活性/CO2補足効果が有ります。 ヒスチジン 115mg :金属イオンと錯塩を形成し、生物の成長を助ける必須アミノ酸。 シスチン 100mg :タンパク質を作るのに重要な働きをする ■ 効 果 (1) 肥料やミネラルを効率よく、効かせることが出来ます。 (2) 農薬の使用量や散布回数を減らすことが出来ます。 (3) 抜群の受光性で豊富に炭水化物を生合成します。 (4) 栄養成長と生殖成長の速度コントロールが出来ます。 (5) 植物(作物)が高タンパク / 高品質の健康野菜に体質改善が出来ます。 (6) 病害虫 / 耐寒性などの抵抗力が上がります。 (7) 生産コスト削減、さらに多(増)収穫で高収益が望めます。 ■ 使 用 法 ○ 500~1000倍に希釈して、3~7日毎に、葉露程度の葉面散布を行ってください。 ○ 生育ステージ毎に、植物体内のNコントロールを適宜(倍率や散布間隔で)に調整が出来ま す。 ・春めく状況での軟弱体質/徒長等の抑制は、500倍率の希釈で、3日毎に葉面散布です。 ・花芽分化促進は、500倍率の希釈で、3日毎に葉面散布です。 硝酸態窒素が高レベルの場合は、リン酸/カリ等を潅水後に、リズム1000倍の希釈にカ ルシウを混用し葉面散布です。 (リンカリの潅水は10日前に行い、小潮の7日前から、若潮の2日後まで葉面散布を行 います ○ 液肥/農薬との混用は、水溜めタンク内では可能です。(原液同士の混用不可) ◇ 苗を定植する場合 水や液肥で1000倍に希釈し、ポットごと吸わせてから定植、または株元潅水すると根つきが 良くなります。 ◇ 花壇・菜園の場合 800倍~1000倍希釈で、1週間に1回程度与えてください。 直播きした場合は、間引きが終わったころから使います。 ◇ 鉢植えの場合 (5号鉢程度の鉢植えを基準にすること) ・ 弱った株には、1株あたり1000倍の希釈で、1週間に1回程度、根元にかけてください。 ・ 元気な植物には、500~800倍の希釈で、1週間に1回、根元にかけてください。 ・ 観葉植物には、環境が変わり、葉の色艶が落ちはじめたら、葉面散布を800倍液で行うと 効果的です。 ・ 定期的に1000倍に希釈してスプレーで葉面散布すると、元気に生育して色つやが持続しま す。 ◇ 樹木の場合 樹形にそって溝を掘り、1000倍に希釈して、液肥に混ぜて投与します。 ■ 野菜を高品質に多(増)収穫のポイント ○ チッソ肥料やミネラルを効果的に活用して、作物を高タンパク,高品質に多(増)収穫にする 一つに、植物体内の炭素濃度を強制的に高めることが求められます。 リズムの葉面撒布を 定期的に行うことで、チッソ肥料を効率よく盛んに炭酸同化を促進させ、植物体内の未消 化のチッソを低減(炭水化物)にし、高品質に多(増)収穫されます。 ※ ご 注 意 ○ チッソ(飢餓)低減にご注意ください。 週1回程度に、水や液肥で希釈して、葉面散布もしくは根元に潅水してお使いください。
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農業と園芸用特殊肥料の葉面散布 野菜や植物の活力を活性 液体アミノ酸肥料1.8kgリズム3
¥7,000
" 醗 酵 ア ミ ノ 酸 液 " の 植 物 活 性 で、作 物 を 高 品 質 に 多(増)収 穫 ◎ リズム3のアミノ酸は、2~3年以上の特殊醗酵を積重ねて、酵素化した純粋な食品に あたります。 用途は、調味料や加工食品に多く使われているアミノ酸で、旨味が良くなる成分なのです。 この主成分(アミノ酸)を農業に応用したのがリズムです。 アミノ酸は、変化し易いもので、細胞を作り新陳代謝に必要な素材です。 ・活力/活性を促す炭素肥料として、また微量要素も含有し、効率よく窒素肥料をエネルギー に転換する特性があります。 ◇ 機 能 性 ・触媒力の働き/強さで、何にでも結びつく。 イオン化しているので、結び付き易い性質があります。 つまり展着剤の代用に使えます。 ・浸透力の働きが非常に優れている。 ・有機物と結合するので、酸化結合を解きほぐす働きがあり、浸透性が非常にいいです。 ・抽出力の働きが強く、早い。 醗酵させることでのパワーで、分解や抽出が簡単に起きるので、有機 / 減農薬栽培に最適で す。 ・酸化還元力の働きが強い。 ・ 醗酵は、酸化 / 腐敗とは全く異なり、病害虫を寄せ付けません。 ・乳化力の働きが強い。 硬いものを柔らかくする力と、いろんなものを混ぜ合わせる力です。 数種類の資材を混合した場合には、均一に混じりあってバラツキがなくなります。 ■ 成 分 ○ N (窒素): 0.4% P (リン酸): 0.03% K (カリ): 1.1% 炭素率 : 19.4 【 分 析 結 果 】(100g中の数値、検出限界1mg/100g) (特 徴) 《C/N比の高い順番で記載》 ロイシン 537mg :成長促進に重要で、着色をよくする成分 イソロイシン 376mg :成長促進に重要で、渋みに関わる成分 バリン 447mg :細胞(毛根等)の分化能力/成長ホルモンを助成する成分 プロリン 432mg :優勢花に必須、着果をよくし、甘味を作る窒素源として有効で す。 メチオニン 118mg :施光性/光活性など、生物学的メチル基の移動反応に重要で、 果実の熟成促進に効果大、毛(細)根の発生を促します グルタミン酸 1224mg :アミノ酸/糖タンパク質の合成を助け、耐菌性/耐寒性を強める スレオニン 225mg :糖タンパク質活性成分と成長促進 アスパラギン酸 530mg :吸収されにくいカリウムの吸収を助け、成長促進に必須アミノ酸 の合成を促す フェニルアラニン 378mg :光活性/葉/根の成長に有効成分 アラニン 376mg :糖タンパク質生成源で旨みをます セリ 505mg :グリシンと内部転換し、回路のメチル基転移を助け、根毛の伸長 促進 リジン 297mg :植物の成長に必須、アミノ酸の生産基材 チロシン 35mg :植物の色/光沢をよくする グリシン 243mg :静菌作用、糖と反応による酸化防止作用効果とアミノ基生成基材 耐霜/耐寒力を作る アルギニン 458mg :葉/根の活性化機能を有し、光活性/CO2補足効果が有ります。 ヒスチジン 115mg :金属イオンと錯塩を形成し、生物の成長を助ける必須アミノ酸。 シスチン 100mg :タンパク質を作るのに重要な働きをする ■ 効 果 (1) 肥料やミネラルを効率よく、効かせることが出来ます。 (2) 農薬の使用量や散布回数を減らすことが出来ます。 (3) 抜群の受光性で豊富に炭水化物を生合成します。 (4) 栄養成長と生殖成長の速度コントロールが出来ます。 (5) 植物(作物)が高タンパク / 高品質の健康野菜に体質改善が出来ます。 (6) 病害虫 / 耐寒性などの抵抗力が上がります。 (7) 生産コスト削減、さらに多(増)収穫で高収益が望めます。 ■ 使 用 法 ○ 500~1000倍に希釈して、3~7日毎に、葉露程度の葉面散布を行ってください。 ○ 生育ステージ毎に、植物体内のNコントロールを適宜(倍率や散布間隔で)に調整が出来ま す。 ・春めく状況での軟弱体質/徒長等の抑制は、500倍率の希釈で、3日毎に葉面散布です。 ・花芽分化促進は、500倍率の希釈で、3日毎に葉面散布です。 硝酸態窒素が高レベルの場合は、リン酸/カリ等を潅水後に、リズム1000倍の希釈にカ ルシウを混用し葉面散布です。 (リンカリの潅水は10日前に行い、小潮の7日前から、若潮の2日後まで葉面散布を行 います ○ 液肥/農薬との混用は、水溜めタンク内では可能です。(原液同士の混用不可) ◇ 苗を定植する場合 水や液肥で1000倍に希釈し、ポットごと吸わせてから定植、または株元潅水すると根つきが 良くなります。 ◇ 花壇・菜園の場合 800倍~1000倍希釈で、1週間に1回程度与えてください。 直播きした場合は、間引きが終わったころから使います。 ◇ 鉢植えの場合 (5号鉢程度の鉢植えを基準にすること) ・ 弱った株には、1株あたり1000倍の希釈で、1週間に1回程度、根元にかけてください。 ・ 元気な植物には、500~800倍の希釈で、1週間に1回、根元にかけてください。 ・ 観葉植物には、環境が変わり、葉の色艶が落ちはじめたら、葉面散布を800倍液で行うと 効果的です。 ・ 定期的に1000倍に希釈してスプレーで葉面散布すると、元気に生育して色つやが持続しま す。 ◇ 樹木の場合 樹形にそって溝を掘り、1000倍に希釈して、液肥に混ぜて投与します。 ■ 野菜を高品質に多(増)収穫のポイント ○ チッソ肥料やミネラルを効果的に活用して、作物を高タンパク,高品質に多(増)収穫にする 一つに、植物体内の炭素濃度を強制的に高めることが求められます。 リズムの葉面撒布を 定期的に行うことで、チッソ肥料を効率よく盛んに炭酸同化を促進させ、植物体内の未消 化のチッソを低減(炭水化物)にし、高品質に多(増)収穫されます。 ※ ご 注 意 ○ チッソ(飢餓)低減にご注意ください。 週1回程度に、水や液肥で希釈して、葉面散布もしくは根元に潅水してお使いください。
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熟成アミノ酸発酵液 野菜作りや土着菌の活力を活性剤 リズム3液体特殊肥料5kg
¥16,800
" 醗 酵 ア ミ ノ 酸 液 " の 植 物 活 性 で、作 物 を 高 品 質 に 多(増)収 穫 ◎ リズム3のアミノ酸は、2~3年以上の特殊醗酵を積重ねて、酵素化した純粋な食品に あたります。 用途は、調味料や加工食品に多く使われているアミノ酸で、旨味が良くなる成分なのです。 この主成分(アミノ酸)を農業に応用したのがリズムです。 アミノ酸は、変化し易いもので、細胞を作り新陳代謝に必要な素材です。 ・活力/活性を促す炭素肥料として、また微量要素も含有し、効率よく窒素肥料をエネルギー に転換する特性があります。 ◇ 機 能 性 ・触媒力の働き/強さで、何にでも結びつく。 イオン化しているので、結び付き易い性質があります。 つまり展着剤の代用に使えます。 ・浸透力の働きが非常に優れている。 ・有機物と結合するので、酸化結合を解きほぐす働きがあり、浸透性が非常にいいです。 ・抽出力の働きが強く、早い。 醗酵させることでのパワーで、分解や抽出が簡単に起きるので、有機 / 減農薬栽培に最適で す。 ・酸化還元力の働きが強い。 ・ 醗酵は、酸化 / 腐敗とは全く異なり、病害虫を寄せ付けません。 ・乳化力の働きが強い。 硬いものを柔らかくする力と、いろんなものを混ぜ合わせる力です。 数種類の資材を混合した場合には、均一に混じりあってバラツキがなくなります。 ■ 成 分 ○ N (窒素): 0.4% P (リン酸): 0.03% K (カリ): 1.1% 炭素率 : 19.4 【 分 析 結 果 】(100g中の数値、検出限界1mg/100g) (特 徴) 《C/N比の高い順番で記載》 ロイシン 537mg :成長促進に重要で、着色をよくする成分 イソロイシン 376mg :成長促進に重要で、渋みに関わる成分 バリン 447mg :細胞(毛根等)の分化能力/成長ホルモンを助成する成分 プロリン 432mg :優勢花に必須、着果をよくし、甘味を作る窒素源として有効で す。 メチオニン 118mg :施光性/光活性など、生物学的メチル基の移動反応に重要で、 果実の熟成促進に効果大、毛(細)根の発生を促します グルタミン酸 1224mg :アミノ酸/糖タンパク質の合成を助け、耐菌性/耐寒性を強める スレオニン 225mg :糖タンパク質活性成分と成長促進 アスパラギン酸 530mg :吸収されにくいカリウムの吸収を助け、成長促進に必須アミノ酸 の合成を促す フェニルアラニン 378mg :光活性/葉/根の成長に有効成分 アラニン 376mg :糖タンパク質生成源で旨みをます セリ 505mg :グリシンと内部転換し、回路のメチル基転移を助け、根毛の伸長 促進 リジン 297mg :植物の成長に必須、アミノ酸の生産基材 チロシン 35mg :植物の色/光沢をよくする グリシン 243mg :静菌作用、糖と反応による酸化防止作用効果とアミノ基生成基材 耐霜/耐寒力を作る アルギニン 458mg :葉/根の活性化機能を有し、光活性/CO2補足効果が有ります。 ヒスチジン 115mg :金属イオンと錯塩を形成し、生物の成長を助ける必須アミノ酸。 シスチン 100mg :タンパク質を作るのに重要な働きをする ■ 効 果 (1) 肥料やミネラルを効率よく、効かせることが出来ます。 (2) 農薬の使用量や散布回数を減らすことが出来ます。 (3) 抜群の受光性で豊富に炭水化物を生合成します。 (4) 栄養成長と生殖成長の速度コントロールが出来ます。 (5) 植物(作物)が高タンパク / 高品質の健康野菜に体質改善が出来ます。 (6) 病害虫 / 耐寒性などの抵抗力が上がります。 (7) 生産コスト削減、さらに多(増)収穫で高収益が望めます。 ■ 使 用 法 ○ 500~1000倍に希釈して、3~7日毎に、葉露程度の葉面散布を行ってください。 ○ 生育ステージ毎に、植物体内のNコントロールを適宜(倍率や散布間隔で)に調整が出来ま す。 ・春めく状況での軟弱体質/徒長等の抑制は、500倍率の希釈で、3日毎に葉面散布です。 ・花芽分化促進は、500倍率の希釈で、3日毎に葉面散布です。 硝酸態窒素が高レベルの場合は、リン酸/カリ等を潅水後に、リズム1000倍の希釈にカ ルシウを混用し葉面散布です。 (リンカリの潅水は10日前に行い、小潮の7日前から、若潮の2日後まで葉面散布を行 います ○ 液肥/農薬との混用は、水溜めタンク内では可能です。(原液同士の混用不可) ◇ 苗を定植する場合 水や液肥で1000倍に希釈し、ポットごと吸わせてから定植、または株元潅水すると根つきが 良くなります。 ◇ 花壇・菜園の場合 800倍~1000倍希釈で、1週間に1回程度与えてください。 直播きした場合は、間引きが終わったころから使います。 ◇ 鉢植えの場合 (5号鉢程度の鉢植えを基準にすること) ・ 弱った株には、1株あたり1000倍の希釈で、1週間に1回程度、根元にかけてください。 ・ 元気な植物には、500~800倍の希釈で、1週間に1回、根元にかけてください。 ・ 観葉植物には、環境が変わり、葉の色艶が落ちはじめたら、葉面散布を800倍液で行うと 効果的です。 ・ 定期的に1000倍に希釈してスプレーで葉面散布すると、元気に生育して色つやが持続しま す。 ◇ 樹木の場合 樹形にそって溝を掘り、1000倍に希釈して、液肥に混ぜて投与します。 ■ 野菜を高品質に多(増)収穫のポイント ○ チッソ肥料やミネラルを効果的に活用して、作物を高タンパク,高品質に多(増)収穫にする 一つに、植物体内の炭素濃度を強制的に高めることが求められます。 リズムの葉面撒布を 定期的に行うことで、チッソ肥料を効率よく盛んに炭酸同化を促進させ、植物体内の未消 化のチッソを低減(炭水化物)にし、高品質に多(増)収穫されます。 ※ ご 注 意 ○ チッソ(飢餓)低減にご注意ください。 週1回程度に、水や液肥で希釈して、葉面散布もしくは根元に潅水してお使いください。
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植物活力活性 アミノ酸 酵素液 リズム3 10kg 特殊肥料
¥29,000
◆植 物 成 長 調 整 剤 = 硝 酸 態 窒 素 を コントロール ア ミ ノ 酸 特 殊 肥 料 熟成醗酵させた酵素液 植物性有機質原料(廃糖蜜)を使用した特殊液肥です。 『有機質の液肥』のアミノ酸は、分子量の小さい“水溶性のアミノ態”のため植物体への吸収効率が高く、着果促進や根群活性効果といった独自の効果を発揮します。 安全,安心,おいしい健康野菜、栄養価の高い農作物の収穫が期待できます。 ●効果的な使用(通常500~1000倍の葉面散布及び灌水) 1)苗の植え替え (根張りをよくし、生育促進させる) 2)植物に活力がない時 (肥料と混用で活力、回復を早める) 3)開花前後 (花数を増す) 4)果実が肥大する時 (実を甘く、大きく充実させる) 5)高温障害/台風被害の樹勢/草勢回復にお使い下さい。 特殊肥料届済 リズム 3 醗酵アミノ酸液の植物活性で、作物を高品質に多(増)収穫 ◎ リズム3のアミノ酸は、2~3年以上の特殊醗酵を積重ねて、酵素化した純粋な食品にあた ります。 用途は、調味料や加工食品に多く使われているアミノ酸なので旨味が良くなります。 この主成分(アミノ酸)を農業に使ったのがリズムです。 アミノ酸は、変化し易いもので、細胞を作り新陳代謝に必要な素材なのです。 ・活性を促す炭素肥料としてやまた微量要素も含有して、効率よく窒素肥料をエネルギーに促 す特性があります。 ■機 能 性 ・ 触媒力の働き/強さで、何にでも結びつく。 イオン化しているので、結び付き易い性質があります。 つまり展着剤の代用に使えます。 ・浸透力の働きが非常に優れている。 有機物と結合するので、酸化結合を解きほぐす働きがあり、浸透性が非常にいいです。 ・抽出力の働きが強く、早い。 醗酵させることでのパワーで、分解や抽出が簡単に起きるので、有機減農薬栽培に最適で す。 ・酸化還元力の働きが強い。 醗酵は、酸化/腐敗とは全く異なり、病害虫を寄せ付けません。 ・乳化力</span>の働きが強い。 硬いものを柔らかくする力と、いろんなものを混ぜ合わせる力です。数種類の資材を混合し た場合には、均一に混じりあってバラツキがなくなります。 ■成 分 N : 0.4% P : 0.03% K : 1.1% 炭素率 : 19.4 % 【 分 析 結 果 】 (100g中の数値、検出限界1mg/100g) 《C/N比の高い順番で記載》: (特 徴) ロイシン 537mg :成長促進に重要成分 イソロイシン 376mg :成長促進に重要成分 バリン 447mg :細胞の分化能力/成長ホルモンを助成する成分 プロリン 432mg :優勢花に必須、着果をよくします。窒素源として有効です。 メチオニン 118mg :施光性/光活性など、生物学的メチル基の移動反応に重要 グルタミン酸 1224mg :アミノ酸/糖タンパク質の合成を助ける。 スレオニン 225mg :糖タンパク質活性成分 アスパラギン酸 530mg :吸収されにくい、根に多く存在しカリウムの吸収を助ける フェニルアラニン 378mg :光活性/葉/根の成長に有効成分 アラニン 376mg :糖タンパク質生成源 セリン 505mg :グリシンと内部転換し、回路のメチル基転移を助ける リジン 297mg :成長に必須、アミノ酸の生産基材 チロシン 35mg :植物の色/光沢をよくする グリシン 243mg :静菌作用、糖と反応による酸化防止作用効果とアミノ基生成基 材 アルギニン 458mg :葉/根の活性化機能を有し、光活性/CO2補足効果が有りま す。 ヒスチジン 15mg :金属イオンと錯塩を形成し、生物の成長を助けます。 シスチン 100mg :タンパク質を作るのに重要な働きをする ■ 効 果 (1) 肥料やミネラルを効率よく、効かせることが出来ます。 (2) 農薬の使用量や散布回数を減らすことが出来ます。 (3) 抜群の受光性で豊富に炭水化物を生合成します。 (4) 栄養成長と生殖成長の速度をコントロールできます。 (5) 植物(作物)が高タンパク / 高品質の健康野菜に体質改善が出来ます。 (6) 病害虫 / 耐寒性などの抵抗力が上がります。 (7) 生産コスト削減、さらに多(増)収穫で高収益が望めます。 ■ 使 用 法 ○ 500~1000倍に希釈して、3~7日毎に、葉露程度の葉面散布を行ってください。 ○ 生育ステージ毎に、植物体内のNコントロールを適宜(倍率や散布間隔で)に調整が出来ま す。 ・春めく状況での軟弱体質/徒長等の抑制は、500倍率の希釈で、3日毎に葉面散布です。 ・花芽分化促進は、500倍率の希釈で、3日毎に葉面散布です。 硝酸態窒素が高レベルの場合は、リン酸/カリ等を潅水後に、リズム1000倍の希釈にカ ルシウムを混用し葉面散布です。(リンカリの潅水は10日前に行い、小潮の7日前から、 若潮の2日後まで葉面散布を行います) ○ 液肥/農薬との混用は、水溜めタンク内では可能です。(原液同士の混用不可) ◇ 苗を定植する場合 水や液肥で1000倍に希釈し、ポットごと吸わせてから定植、または株元潅水すると根つきが良くなります。 ◇ 花壇・菜園の場合 800倍~1000倍希釈で、1週間に1回程度与えてください。 直播きした場合は、間引きが終わったころから使います。 ◇ 鉢植えの場合(5号鉢程度の鉢植えを基準にすること) ・ 弱った株には、1株あたり1000倍の希釈で、1週間に1回程度、根元にかけてください。 ・ 元気な植物には、500~800倍の希釈で、1週間に1回、根元にかけてください。 ・ 観葉植物には、環境が変わり、葉の色艶が落ちはじめたら、葉面散布を800倍液で行うと効 果的です。 ・ 定期的に1000倍に希釈してスプレーで葉面散布すると、元気に生育して色つやが持続しま す。 ◇ 樹木の場合 樹形にそって溝を掘り、1000倍に希釈して、液肥に混ぜて投与します。 ■ 野菜を高品質に多(増)収穫のポイント ○ チッソ肥料やミネラルを効果的に活用して、作物を高タンパク,高品質に多(増)収穫にする一つに、植物体内の炭素濃度を強制的に高めることが求められます。 リズムの葉面撒布を定期的に行うことで、チッソ肥料を効率よく盛んに炭酸同化を促進させ、植物体内の未消化のチッソを低減し、高品質に多(増)収穫されます。 ※ ご 注 意 ○ チッソ(飢餓)低減にご注意ください。 週1回程度に、水や液肥で希釈して、葉面散布もしくは根元に潅水してお使いください。
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植物活力剤【ズット デルネ】5kg 有用微生物 土壌改良
¥3,000
微 生 物 資 材の 概 要 【水田】 水口か流し込み。 根に障害を与える硫化水素を消化し秋落を防ぐ。 花芽形成,着花,着粒数増大,増収,肥料の減量 土着菌の活力活性,有用菌の増殖,食味改善 【畑】 土壌かん注/潅水, 葉面散布。 花芽形成,着果 果実肥大,増収,肥料の減量 食味改善,糖度UP,作物の日持ち改善 土着菌の活力活性,有用菌の増殖 【花卉・園芸】 土壌かん注/潅水,葉面散布。 花芽形成,着果,果実肥大,増収,病害抑制、 肥料減量,食味改善,糖度UP,果実花の日持ち改善 土着菌の活力活性,有用菌の増殖 【水産・養殖】 流し込み/飼料に混ぜ込む。 水中の有機物を他の有用微生物と連動して消化し 水質UP、生存率のUP飼料の減量化、死亡率の改善 【畜産】 飲み水に入れる/飼料に混ぜ込む/畜舎全体に散布する。 病害の抑制,悪臭の改善,糞尿の有用堆肥化,採卵 期間の長期化,生存率UP,肉質UP,卵質UP,採卵率UP 【汚水】 流し込み。 硫化水素、アンモニアの消化BOD値の低下 ■ 使 用 目 的 ・多種、多彩な微生物が土壌を支配して、土は活きています。 土壌中の物理性を有用微生物(光合成細菌,乳酸菌,酵母菌 枯草菌,納豆菌等)郡で、また高品質に多(増)収穫する強靭 な根づくりサポートするペプチド(アミノ酸の1種)を配合強 化し、湿害や干ばつの異常気象等に対応できる植物根や土中 環境(微生物相改善)づくりを目的とした商品です。 ・一般的な菌の名前で言えば、光合成細菌,枯草菌,放線菌 乳酸菌,酵母菌に青魚アミノ酸由来のアミノ酸とペプチドを配 合した資材です。 ・アミノ酸とペプチドを配合に加えて、吸収の早いミネラル も含まれています。 ・ミネラルを加えることによって、「ペプチド」による効果 をさらに引き出す目的で、配合されています。 ・吸収されやすくなったミネラルが、光合成細菌の作り出す アミノ酸と結合した形で、植物に吸収されることで苗は、がっち りした発根を促し、植物を若々しく保ち、糖度アップに貢献する 栄養成長が期待できます。 ・低温時、光不足などの異常気象による環境悪化の年には、 例年と変わらない生育が期待できます。 (トラブル回避にお使い下さい) ・もう少し何とか増収穫をしたい、もっとよい作物を品質を 上げたいと思う時に、ご使用下さい。 ・発根作用、日射不足対策、品質の向上(糖度,肥大,果肉 の充実)に期待できます。 ・効果は、全ステージでご使用頂ければ、さらに期待に応え る資材です。 ■ 一 般 的 な 有 用 微 生 物 群 の 種 類 と 働 き 【 光 合 成 細 菌 の 役 割 】 ・ 土壌や根からの分泌物、有機物,有害ガス(硫化水 素等)を餌にして、糖類,アミノ酸,核酸,ビタミンを作りだします。 また空気中の窒素を固定しやすい微生物環境を作り出します。 【 枯 草 菌 (納豆菌も含まれる) の 役 割 】 ・ タンパク質分解酵素のサチライシンを作り出し、有 機物を分解します。 【 放 線 菌 の 役 割 】 ・ 土壌病害を抑制する働きをする。 【 乳 酸 菌 の 役 割】 ・ 強力な殺菌力があります。 ・ 発生する有機物を植物が吸収すると、耐病性がアップします。 【 酵 母 菌 の 役 割 】 ・ 分解された有機物を各種アミノ酸などの有機栄養物に合成します。 ※ 他、トリコデルマ菌など約30種類の有用微生物を 配合してたバイオ液です。 ズット デルネ 商品紹介 ■肥 料 成 分 ・ 肥料成分 N/P/K 0/0/0の 微生物資材です。 ■使 用 法 ・ 300〜800倍液に希釈して、反当り1ケ月間に1缶(18kg)を 少量多回数の液肥と混用もしくは、単品で7日毎に 潅水してください。 また葉面撒布でも、ご使用が出来ます。 (殺菌剤との混用は不可/殺虫剤は可) ■ズットデルネ 使 用 効 果 (1)土壌環境を有用菌で静菌 (2)土壌有効微生物(放線菌)の増殖 (3)土着菌の活力活性/有用菌の増殖 (4)根の活性と賦活で肥料吸収サポート (5)高品質に多(増)収穫 ※ 土中の環境改善で、根張りが良くなり、地上部の生育(体質)に 勢いが出ますので、作物を高品質に体質改善するには、 微量要素(ミネラル)もしくは植物活性剤(リズム3)を混用して 潅水/葉面散布を行ってください。 ■商品規格は、18kg 10kg 5kg 2kg(送料/消費税別) 商品名:植物活力剤【ズット デルネ】5kg 有用微生物 土壌改良 有機栽培や減農薬栽培の基本として、土壌の改良と施肥効果を最大限に引き出すための製品です。 嫌気性菌をベースに、好気性菌をバランスよく配合。ラクトバチルス菌、放線菌、ミクロコッカス、バチルス菌を含む有用菌70種類以上が要素となり、土壌中の雑菌や野生菌の増殖を抑制します。有機物の分解機能に優れた微生物を主成分とした製品です。 ■ 微生物(嫌気性菌)の働き ・ 嫌気性菌を主にした【ズット デルネ】は、糞尿等の有機物の分解/発酵を促進し、有用菌の繁殖を引き起こします。これにより、野菜作りに最適な土作りのサポートを行います。さらに、優れた発酵を促進し、アミノ酸や糖類、有機酸、エステル類の生成を助け、無機・有機の養分を可溶化するとともに、微生物の代謝で生成されるホルモンやビタミンが植物の根を活性化させ、成長を促進します。 ■ 農産の品質や生産量向上に効果 ・ 健康的な土作りが行われなければ、高品質な野菜を安定的に栽培することは困難です。土壌病の軽減や連作障害がない、健全な土作りを目指しましょう。特に優良な堆肥の活用が、土壌の再生や微生物相の改善に貢献します。 ・ いちご、すいか、みかん、トマト、マンゴ—果実類も、また大根、人参、長芋、ゴボウ、アスパラ—根菜類、レタス、白菜、キャベツ—葉菜類、さらには花卉など、広範な作物に効果を発揮します。多くの農家がこの製品を通じて素晴らしい成果を上げています。 ■ 土壌改良としての使い方 ・ 一般的に、10tの有機物(排泄物)に対して【ズット デルネ】を20kg、5tに対しては10kg、2tには5kg、1tには2kgをご使用ください。 ※ 繰り返し堆肥作りを行う場合は、完成した堆肥を1割程度残し、次回の投入物に【ズット デルネ】を加えることが推奨されます。 ■ 効果 (1) 畜産環境の改善と環境保護 ・ 悪臭の発生や害虫の発生を抑制し、快適な労働環境を実現します。 (2) ふん尿処理の効率化とコスト削減 ・ ふん尿の処理をスムーズにし、低コストでの堆肥化を実現します。 (3) 作物の生産性向上 ・ 微生物相の改善や土壌の物理性を向上させ、抵抗性や耐寒性も向上。糖度や嗜好性の向上、さらには日持ち改善へとつながります。 ※ 【ズット デルネ】は、使用することで土壌を還元し、地力の回復を目的としております。安心で安全な栽培環境を求める方に最適です。 ■ 使用上の注意 ・ 子供の手の届かないところに保管し、取り扱いの際は手袋やマスクの使用をおすすめします。 この機会に、ぜひ【ズット デルネ】をお試しください!
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光合成細菌 ペプチド配合【ズット デルネ】10kg 植物活力剤
¥5,000
微 生 物 資 材の 概 要 【水田】 水口か流し込み。 根に障害を与える硫化水素を消化し秋落を防ぐ。 花芽形成,着花,着粒数増大,増収,肥料の減量 土着菌の活力活性,有用菌の増殖,食味改善 【畑】 土壌かん注/潅水, 葉面散布。 花芽形成,着果 果実肥大,増収,肥料の減量 食味改善,糖度UP,作物の日持ち改善 土着菌の活力活性,有用菌の増殖 【花卉・園芸】 土壌かん注/潅水,葉面散布。 花芽形成,着果,果実肥大,増収,病害抑制、 肥料減量,食味改善,糖度UP,果実花の日持ち改善 土着菌の活力活性,有用菌の増殖 【水産・養殖】 流し込み/飼料に混ぜ込む。 水中の有機物を他の有用微生物と連動して消化し 水質UP、生存率のUP飼料の減量化、死亡率の改善 【畜産】 飲み水に入れる/飼料に混ぜ込む/畜舎全体に散布する。 病害の抑制,悪臭の改善,糞尿の有用堆肥化,採卵 期間の長期化,生存率UP,肉質UP,卵質UP,採卵率UP 【汚水】 流し込み。 硫化水素、アンモニアの消化BOD値の低下 ■ 使 用 目 的 ・多種、多彩な微生物が土壌を支配して、土は活きています。 土壌中の物理性を有用微生物(光合成細菌,乳酸菌,酵母菌 枯草菌,納豆菌等)郡で、また高品質に多(増)収穫する強靭 な根づくりサポートするペプチド(アミノ酸の1種)を配合強 化し、湿害や干ばつの異常気象等に対応できる植物根や土中 環境(微生物相改善)づくりを目的とした商品です。 ・一般的な菌の名前で言えば、光合成細菌,枯草菌,放線菌 乳酸菌,酵母菌に青魚アミノ酸由来のアミノ酸とペプチドを配 合した資材です。 ・アミノ酸とペプチドを配合に加えて、吸収の早いミネラル も含まれています。 ・ミネラルを加えることによって、「ペプチド」による効果 をさらに引き出す目的で、配合されています。 ・吸収されやすくなったミネラルが、光合成細菌の作り出す アミノ酸と結合した形で、植物に吸収されることで苗は、がっち りした発根を促し、植物を若々しく保ち、糖度アップに貢献する 栄養成長が期待できます。 ・低温時、光不足などの異常気象による環境悪化の年には、 例年と変わらない生育が期待できます。 (トラブル回避にお使い下さい) ・もう少し何とか増収穫をしたい、もっとよい作物を品質を 上げたいと思う時に、ご使用下さい。 ・発根作用、日射不足対策、品質の向上(糖度,肥大,果肉 の充実)に期待できます。 ・効果は、全ステージでご使用頂ければ、さらに期待に応え る資材です。 ■ 一 般 的 な 有 用 微 生 物 群 の 種 類 と 働 き 【 光 合 成 細 菌 の 役 割 】 ・ 土壌や根からの分泌物、有機物,有害ガス(硫化水 素等)を餌にして、糖類,アミノ酸,核酸,ビタミンを作りだします。 また空気中の窒素を固定しやすい微生物環境を作り出します。 【 枯 草 菌 (納豆菌も含まれる) の 役 割 】 ・ タンパク質分解酵素のサチライシンを作り出し、有 機物を分解します。 【 放 線 菌 の 役 割 】 ・ 土壌病害を抑制する働きをする。 【 乳 酸 菌 の 役 割】 ・ 強力な殺菌力があります。 ・ 発生する有機物を植物が吸収すると、耐病性がアップします。 【 酵 母 菌 の 役 割 】 ・ 分解された有機物を各種アミノ酸などの有機栄養物に合成します。 ※ 他、トリコデルマ菌など約30種類の有用微生物を 配合してたバイオ液です。 ズット デルネ 商品紹介 ■肥 料 成 分 ・ 肥料成分 N/P/K 0/0/0の 微生物資材です。 ■使 用 法 ・ 300〜800倍液に希釈して、反当り1ケ月間に1缶(18kg)を 少量多回数の液肥と混用もしくは、単品で7日毎に 潅水してください。 また葉面撒布でも、ご使用が出来ます。 (殺菌剤との混用は不可/殺虫剤は可) ■ズットデルネ 使 用 効 果 (1)土壌環境を有用菌で静菌 (2)土壌有効微生物(放線菌)の増殖 (3)土着菌の活力活性/有用菌の増殖 (4)根の活性と賦活で肥料吸収サポート (5)高品質に多(増)収穫 ※ 土中の環境改善で、根張りが良くなり、地上部の生育(体質)に 勢いが出ますので、作物を高品質に体質改善するには、 微量要素(ミネラル)もしくは植物活性剤(リズム3)を混用して 潅水/葉面散布を行ってください。 ■商品規格は、18kg 10kg 5kg 2kg(送料/消費税別) # 商品説明文 **光合成細菌 ペプチド配合【ズット デルネ】10kg 植物活力剤** 有機栽培や減農薬栽培をサポートし、優良な土壌改善を実現する植物活力剤です。光合成細菌とペプチドを配合し、植物の成長を促進します。 **■ 植物に必要な栄養素を豊富に含む** ・光合成細菌とペプチドは、植物が必要とする栄養素を効率よく吸収できる助けとなります。土壌中の有機物を効果的に分解し、植物が育ちやすい環境を作ります。 ・また微生物の活性を促進し、健康的な植物の成長を支えます。豊富な栄養素により、植物の抗酸化力や耐病性が向上し、収穫量の増加が期待できます。 **■ 農産物の質を高める** ・光合成細菌による効果で、作物が必要なミネラルやビタミンを吸収しやすくなり、色合いや香り、風味が向上します。これにより、健康的で高品質な農産物を実現できます。 ・特に野菜や果物など、様々な品目に対応しており、生産者からの信頼も厚い製品です。品質向上のための必需品として、多くの方に支持されています。 **■ 使用方法と効果的な施肥法** ・一般的には、10アールの畑に対して【ズット デルネ】を10kg使用されることを推奨します。施肥は生育の初期段階に行うと効果的で、植物が成長するに連れてその効果を最大限に発揮します。 ・施肥のタイミングや量は、地域や作物によって異なる場合がありますので、環境に合わせた使用を心掛けてください。 **■ 安全性・保管方法** ・この製品は、化学肥料を使用せず、有機成分を主体に構成されているため、環境にも優しく安全です。保管は、涼しく乾燥した場所に行い、子供の手が届かないところで保管してください。 ・使用時は手袋やマスクを着用することをお勧めします。健康的な土壌作りを通じて、より良い農産物の栽培を支える大切なパートナーとなるでしょう。 ぜひ【ズット デルネ】で、植物の活力を引き出し、実り豊かな成果を実感してください!
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土壌改良【ズット デルネ】18kg ペプチド配合 発根 活着促進
¥9,000
微 生 物 資 材の 概 要 【水田】 水口か流し込み。 根に障害を与える硫化水素を消化し秋落を防ぐ。 花芽形成,着花,着粒数増大,増収,肥料の減量 土着菌の活力活性,有用菌の増殖,食味改善 【畑】 土壌かん注/潅水, 葉面散布。 花芽形成,着果 果実肥大,増収,肥料の減量 食味改善,糖度UP,作物の日持ち改善 土着菌の活力活性,有用菌の増殖 【花卉・園芸】 土壌かん注/潅水,葉面散布。 花芽形成,着果,果実肥大,増収,病害抑制、 肥料減量,食味改善,糖度UP,果実花の日持ち改善 土着菌の活力活性,有用菌の増殖 【水産・養殖】 流し込み/飼料に混ぜ込む。 水中の有機物を他の有用微生物と連動して消化し 水質UP、生存率のUP飼料の減量化、死亡率の改善 【畜産】 飲み水に入れる/飼料に混ぜ込む/畜舎全体に散布する。 病害の抑制,悪臭の改善,糞尿の有用堆肥化,採卵 期間の長期化,生存率UP,肉質UP,卵質UP,採卵率UP 【汚水】 流し込み。 硫化水素、アンモニアの消化BOD値の低下 ■ 使 用 目 的 ・多種、多彩な微生物が土壌を支配して、土は活きています。 土壌中の物理性を有用微生物(光合成細菌,乳酸菌,酵母菌 枯草菌,納豆菌等)郡で、また高品質に多(増)収穫する強靭 な根づくりサポートするペプチド(アミノ酸の1種)を配合強 化し、湿害や干ばつの異常気象等に対応できる植物根や土中 環境(微生物相改善)づくりを目的とした商品です。 ・一般的な菌の名前で言えば、光合成細菌,枯草菌,放線菌 乳酸菌,酵母菌に青魚アミノ酸由来のアミノ酸とペプチドを配 合した資材です。 ・アミノ酸とペプチドを配合に加えて、吸収の早いミネラル も含まれています。 ・ミネラルを加えることによって、「ペプチド」による効果 をさらに引き出す目的で、配合されています。 ・吸収されやすくなったミネラルが、光合成細菌の作り出す アミノ酸と結合した形で、植物に吸収されることで苗は、がっち りした発根を促し、植物を若々しく保ち、糖度アップに貢献する 栄養成長が期待できます。 ・低温時、光不足などの異常気象による環境悪化の年には、 例年と変わらない生育が期待できます。 (トラブル回避にお使い下さい) ・もう少し何とか増収穫をしたい、もっとよい作物を品質を 上げたいと思う時に、ご使用下さい。 ・発根作用、日射不足対策、品質の向上(糖度,肥大,果肉 の充実)に期待できます。 ・効果は、全ステージでご使用頂ければ、さらに期待に応え る資材です。 ■ 一 般 的 な 有 用 微 生 物 群 の 種 類 と 働 き 【 光 合 成 細 菌 の 役 割 】 ・ 土壌や根からの分泌物、有機物,有害ガス(硫化水 素等)を餌にして、糖類,アミノ酸,核酸,ビタミンを作りだします。 また空気中の窒素を固定しやすい微生物環境を作り出します。 【 枯 草 菌 (納豆菌も含まれる) の 役 割 】 ・ タンパク質分解酵素のサチライシンを作り出し、有 機物を分解します。 【 放 線 菌 の 役 割 】 ・ 土壌病害を抑制する働きをする。 【 乳 酸 菌 の 役 割】 ・ 強力な殺菌力があります。 ・ 発生する有機物を植物が吸収すると、耐病性がアップします。 【 酵 母 菌 の 役 割 】 ・ 分解された有機物を各種アミノ酸などの有機栄養物に合成します。 ※ 他、トリコデルマ菌など約30種類の有用微生物を 配合してたバイオ液です。 ズット デルネ 商品紹介 ■肥 料 成 分 ・ 肥料成分 N/P/K 0/0/0の 微生物資材です。 ■使 用 法 ・ 300〜800倍液に希釈して、反当り1ケ月間に1缶(18kg)を 少量多回数の液肥と混用もしくは、単品で7日毎に 潅水してください。 また葉面撒布でも、ご使用が出来ます。 (殺菌剤との混用は不可/殺虫剤は可) ■ズットデルネ 使 用 効 果 (1)土壌環境を有用菌で静菌 (2)土壌有効微生物(放線菌)の増殖 (3)土着菌の活力活性/有用菌の増殖 (4)根の活性と賦活で肥料吸収サポート (5)高品質に多(増)収穫 ※ 土中の環境改善で、根張りが良くなり、地上部の生育(体質)に 勢いが出ますので、作物を高品質に体質改善するには、 微量要素(ミネラル)もしくは植物活性剤(リズム3)を混用して 潅水/葉面散布を行ってください。 ■商品規格は、18kg 10kg 5kg 2kg(送料/消費税別) ## 土壌改良【ズット デルネ】18kg ペプチド配合 発根 活着促進 有機栽培や減農薬栽培に最適な土壌改良剤です。『ズット デルネ』は、ペプチドを配合した特別な製品で、発根を促進し活着を助けます。豊富な栄養素と微生物の力で、健康な土作りをお手伝いします。 ### ■ 微生物の働き ・『ズット デルネ』に配合された微生物は、有機物の分解や発酵をサポートします。これにより、有用な栄養分を土壌中に供給し、植物の成長を促進します。さらに、微生物の二次代謝によって生成されるホルモンやビタミンが、根の活性化を図ります。 ・結果として、作物の発根が促進され、病害虫に対する抵抗力を高める効果が期待できます。 ### ■ 農産の品質や生産量向上に成果 ・清潔な土作りには欠かせない『ズット デルネ』。土壌病を軽減し、連作障害を防ぎます。健康的な土壌が、高品質な作物の多収穫を可能にします。 ・果実類や根菜、葉物など、幅広い作物にご使用いただけます。多くの農家の方が実績を上げており、その効果が実証されています。 ### ■ 使用方法 ・『ズット デルネ』を施用する推奨量は、一般的に10tの有機物(排泄物)に対して20kgです。量を用いて土に混ぜ込むと、その効果を最大限に引き出すことができます。 ・土壌改良を行う際は、通常の施肥に加え、定期的に使用することで、持続可能な土壌改善を実現します。 ### ■ 使 用 例 - 有機物(厩肥)堆積時の使用量は、10t処理に対して20kgを推奨します。 - 初回の使用では、ペプチドを有機物に均一に撒布し、十分に混和することが重要です。 ### ■ ご注意 ・安全のため、取り扱いの際は手袋やマスク、眼鏡を着用してください。子供の手が届かない場所に保管することも大切です。 『ズット デルネ』は、持続可能な農業を行うための強力なサポーターです。あなたの作物の成長を助けるために、ぜひお使いください!
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野菜作り土作り 土着菌の活力活性で根づくり微生物 発根活着促進ズットデルネ PRO5kg
¥3,800
ズット デルネ Proは… 微 生 物 と ア ミ ノ 酸(ペプチド強化)配合 ■微生物と植物由来の酵素とペプチドの配合が 土壌環境(微生物相)作りで、強靭な根を促し 発根/活着及び老化根の賦活を促します。 ■ 微生物が分泌する生理活性生成物に植物由来の プロリンを配合。 ■ 植物の花芽形成や着果時にウラシル・シトシン が、作物(花数が多く)の収穫量や糖含量の 増加につなげる。 ■ 赤茶色のカロテノイド色素は、着色やツヤを 良くする効果がある。 ■ 継続使用で土壌細菌の増殖や葉面細菌の繁殖。 生理活性とペプチド効果 【 花芽誘導/促進に 【 果実の色,糖度,収量が改善 【 卵質,肉質の改善 【 水稲の秋落を防ぐ,蓮根の品質アップ 【 魚介の養殖に効果 【 水圏の生物相が豊かになる 【 果樹の鮮度保持 【 悪臭物質の除去に ◆ ズット デルネ Pro の 特 長 原 料 (含有成分) 有 用 微 生 物 群 光合成細菌 / 乳酸菌 / 放線菌 / 枯草菌 / 酵母菌 etc の分泌された酵素 / ホルモン / 抗生物質類に、ペプチド配合 と超微細生命体(ソマチッド)よるものです。 機 能 性 生物触媒システムで、バイオされた多種多様の微生物 (天然酵素)分泌物が持つ ” 触 媒 ” により、 有機(汚染含む)物質の分解を促進します。 有用微生物の働きで、水中 / 土壌中に元から存在する 土着菌をも応援しながら、増殖 / 活性化を促し大地の 復活に貢献します。 不快な腐臭・悪臭を触媒作用及び、有機分解により大幅に 除去します。 人体、動植物、海洋生物等の生態系に、安全,安心です。 非危険物,非腐食性,不燃性、で安全,安心です。 100%、生分解するものです。 手動,電動スプレッサーなどで、散布,潅水が可能です。 微生物が分泌する酵素(触媒)で、有機化合物の分解消化し 無害な無機化合物に、H2O,CO2,その他 無害な無機化合物 に分解消化させることが出来ます。 その効果は、植物の旺盛な成長に必須の、発根や根張りを 促すチカラとなっています。 微生物のチカラ(発酵熱エネルギー)で、地温も上がります。 微生物が死滅すると、有機物として他の微生物エサになって チカラの連鎖で利用されます。 土中では、弱肉強食,生存競争,共生共存で、微生物や土壌 小動物間で、食物(チカラ)連鎖でリサイクル(生物的循環)が 行われているのです。 微生物由来の酵素が変える土壌 土壌小動物や微生物が豊かになると『地力窒素』上がります。 植物由来や微生物由来の「酵素」を利用して、病害虫を防ぐ ことができます。 微生物の弱肉強食の生存競争と共生・協働で、活動や溶解が 抑えることも出来ます。 ※ 善玉菌が悪玉菌とのバランスとる微生物を拮抗(きっこう) 菌と呼んでいます。 一種の菌に占有させないように、生態系を整えてバラン スをとることが 重要です。 増殖環境をつくってやれば、農薬を使わなくても病気の発現 を抑えることができます。 ※ 枯草菌(こそうきん)で、土壌病害を防ぐことが出来ます。 微生物の生息数に比例する地力 微生物の生息数が増えれば、高品質の多収穫に生産性が 向上します。 農業で微生物の役割は、有機物,有機肥料や化学肥料を 分解し、植物が吸収できる栄養成分に変えるこ とです。 土壌中の有機物から発生する窒素が、地力窒素と言われ るもなのです。 施肥した窒素の50%を吸収、残りの50%は地力窒素 に由来しています。 ※ 50%の地力窒素の約半分は、微生物の菌体から吸収 しているのです。 微 生 物 の チカラ を 紹 介 ◆糸 状 菌(麹カビなど) ※世間一般で呼ばれている”カビ”です。 植物に病気をもたらす原因となるカビもいますが、堆肥 をつくるときなどに糸状菌は役立ちます。 デンプンを糖に変える。 様々な酵素を分泌し、有機物を分解する。 糸状菌の働きにより生じた糖は、他の微生物の増殖を助け る働きと、糸状菌の分泌する酵素は多種多様です。 デンプンを分解するアミラーゼ。 セルロースを分解するセルラーゼ。 タンパク質を分解するプロテアーゼ。 ※ 糸状菌には、植物に害を与えるものもあります。 ◆納 豆 菌 農業に役立つ微生物です。 デンプンを分解するアミラーゼを出す。 セルロースを分解するセルラーゼを出す。 タンパク質を分解するプロテアーゼを出す。 植物ホルモンを生成 → 植物の葉が大きくなる プロテアーゼによって、農作物の敵となるカビやヨトウ ムシの防除につながります。 ◆乳 酸 菌 乳酸菌は、糖をエサに増殖します。 殺菌作用のある乳酸を生成し、雑菌を抑制する働きがあ ります。 有機質肥料の腐敗防止やある特定の菌がもたらす病気の 予防(殺菌)に役立ちます。 ◆放 線 菌 放線菌は、キチナーゼと呼ばれる酵素を生成します。 これはエビ,カニなど甲殻類の殻やカブトムシのような 節足動物の外骨格を生成する「キチン質」を分解する酵 素です。 センチュウなどの害虫対策に、効果を発揮します。 ◆光 合 成 細 菌 太陽エネルギーを利用して生育する細菌で、酸素を必要 とせずに植物や他の有用微生物の餌となるアミノ酸やATP、 ADPなどを分泌する微生物です。 ズット デルネ Pro の 使 用 例 (目 安 ) ◆ ズット デルネ Proの 適 用 例 ※ 作物全般の全生育ステージでお使い下さい。 ・ 穀 類 ( 米 / 飼料米、大麦 / 小麦等 ) ・ 根 菜 類 ( レンコン、大根、人参、アスパラガス、サツマイモ、 里芋、自然薯、ごぼう等 ) ・ 果 菜 類 ( イチゴ、トマト、ミニトマト、キュウリ、ナス、 ピーマン、メロン、スイカ等 ) ・ 葉 菜 類 ( キャベツ、白菜、レタス、小松菜、ほうれん草、 サラダ菜等 ) ・ 果 樹 類 ( ぶどう、梨、桃、みかん、柿、キウイ、マンゴー、 びわ、サクランボ等 ) ・ ま め 類 ( インゲン、大豆、小豆、スナップエンドウ、空豆、 枝豆等 ) ・ 花 卉(鉢 / 切花)類 ( 菊、バラ、シクラメン、ゆり、ラン、ガーベラ、 カーネーション等 ) ・ 芝 生 (庭園、ゴルフ場等) ◆ ズット デルネ Proの 使 用 法 通 常 原液を300~1000倍に希釈して、少量多回数 露地栽培(10a)に、月/18kgでご使用ください。 ◆ 目 安 苗 作 り 1000倍で希釈、7~10日毎に散水 定 植 準 備 500倍で希釈、5~7日毎に散水 定 植 直 後 500倍で希釈、散水 栄 養 成 長 期 500~800倍で希釈、5~7日毎に潅水 生 殖 成 長 期 300~500倍で希釈、5~7日毎に潅水 花 芽 分 化 期 100~300倍で希釈、3~5日毎に潅水 収 穫 期 1000倍で希釈、7~10日毎に液肥混用 ◆ 混 用 ・ 殺虫剤の混用は、可能です。(殺菌剤は不可) ・ 希釈液は、使い切ってください。 ・ 保 管は、冷暗所で保管してください。 土 壌 灌 水 (1)元肥施用時または定植後の潅水に併用 光合成細菌50~100L(1000m2あたり)を潅水します。 (2)追肥施用時の同時潅水または生育期間中、月2回の潅水 20~40 Lの光合成細菌を10aに100倍程度に希釈して して流し込みます。 使 用 例 (1) 未熟堆肥の発酵分解(堆肥1トンに対して30リットルの ズット デルネ Proを10倍に希釈)散布して切り 返し、その後放置してください。 使 用 例 (2) 日照不足においての生育維持に(葉面散布,根圏へ灌水) ズットデルネ Proは、葉の葉緑素が強化される為 雨季の日光不足を補い、葉の構造を強くし抵抗を増す 事が可能です。 潅水は液肥とズット デルネ Proの混合も効果的 ※ 強酸性の液肥/殺菌剤との混合は避けてください。 使 用 例 (3) 稲作の硫化水素害防止に水田稲作の土壌改良、根腐れ 防止ガス沸き防止使用量は未熟有機物の量などにより 差がありますが10aあたり5~20リットルを水口から 流し込み1作当たり3~6回施用散布なら同量を100 倍に薄めて噴霧されています。 使 用 例 (4) 水質ろ過、浄化に使用目的としてため池の浄化、淡水/ 海水用/熱帯魚/観賞魚の水質浄化調整剤(ろ過バクテリ ア)が一般的です。 # 野菜作り土作り 土着菌の活力活性で根づくり微生物 発根活着促進ズットデルネ PRO 5kg 有機栽培や減農薬栽培を実現するための強力なパートナー、ズットデルネ PRO。土壌改善から始まり、植物の健全な成長を促進します。 嫌気性菌を基にした独自の配合により、科学的根拠に基づいた効果が期待できます。多様なラクトバチルス菌、放線菌、ミクロコッカス、バチルス菌など70種類以上の有用菌が、雑菌や野生菌の繁殖を抑え、有機物の分解機能を向上させます。 ■ 微生物の働き ・ズットデルネ PROは、糞尿等の有機物を分解・発酵させることにより、有用菌の増殖を促進します。これにより、野菜作りに最適な土作りをサポートします。優れた発酵効果がアミノ酸、糖類、有機酸、エステル類の生成を助け、無機・有機の養分を可溶化し、植物根の改善を促します。その結果、抗酸化力が向上し、高品質な収穫が実現します。 ■ 農産の品質や生産量向上に成果 ・生産圃場に問題が発生しては、高品質の健康野菜作りは困難です。土壌病の軽減や連作障害がない健康な土作りにズットデルネ PROをご利用ください。健全な土作りが、より良い野菜作りに繋がります。 ・人気の果実類:いちご、すいか、みかん、トマト、マンゴーなど。 ・根菜類:大根、人参、長芋、ゴボウ、アスパラ。 ・葉物類:レタス、白菜、キャベツ。 ・さらには花卉などにもご活用いただけます。 ■ 使用方法 ・10tの有機物(排泄物)に対して、ズットデルネ PROを20kg使用してください。 ・5tの有機物に対しては10kg、2tに対しては5kg、1tに対しては2kgの使用をお勧めします。 ・堆肥作りを繰り返す場合、完成した堆肥を1割程度残し、新しい有機物に混ぜることが効果的です。 ■ 効果 (1) 環境の改善と健全な農業実現 ・悪臭(アンモニア、硫化水素など)の生成を低減し、快適な作業環境を提供します。 ・微生物の相を整え、作物の病害虫に対する抵抗力を向上させます。 (2) 作物の生産性向上 ・微生物相の改善により、物理的性質や団粒化が促進され、土壌の質が向上します。 ・作物の発根を促進し、旺盛な成長を実現します。さらに、糖度や品質の向上も期待できます。 (3) コスト削減 ・優良堆肥化により、施肥の効果を最大限に活かすことができ、化学肥料の使用を減らすことが可能です。 ■ 注意事項 ・使用にあたり、温度管理や水分管理が重要です。商品の取り扱いには手袋やマスクを着用し、安全を確保してください。 ズットデルネ PROで、土作りに革命を起こし、豊かで健康な作物を育てましょう!
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健全生育で野菜づくり 土着菌活性で土づくり微生物 ズットデルネ PRO10kg
¥6,800
ズット デルネ Proは… 微 生 物 と ア ミ ノ 酸(ペプチド強化)配合 ■微生物と植物由来の酵素とペプチドの配合が 土壌環境(微生物相)作りで、強靭な根を促し 発根/活着及び老化根の賦活を促します。 ■ 微生物が分泌する生理活性生成物に植物由来の プロリンを配合。 ■ 植物の花芽形成や着果時にウラシル・シトシン が、作物(花数が多く)の収穫量や糖含量の 増加につなげる。 ■ 赤茶色のカロテノイド色素は、着色やツヤを 良くする効果がある。 ■ 継続使用で土壌細菌の増殖や葉面細菌の繁殖。 生理活性とペプチド効果 【 花芽誘導/促進に 【 果実の色,糖度,収量が改善 【 卵質,肉質の改善 【 水稲の秋落を防ぐ,蓮根の品質アップ 【 魚介の養殖に効果 【 水圏の生物相が豊かになる 【 果樹の鮮度保持 【 悪臭物質の除去に ◆ ズット デルネ Pro の 特 長 原 料 (含有成分) 有 用 微 生 物 群 光合成細菌 / 乳酸菌 / 放線菌 / 枯草菌 / 酵母菌 etc の分泌された酵素 / ホルモン / 抗生物質類に、ペプチド配合 と超微細生命体(ソマチッド)よるものです。 機 能 性 生物触媒システムで、バイオされた多種多様の微生物 (天然酵素)分泌物が持つ ” 触 媒 ” により、 有機(汚染含む)物質の分解を促進します。 有用微生物の働きで、水中 / 土壌中に元から存在する 土着菌をも応援しながら、増殖 / 活性化を促し大地の 復活に貢献します。 不快な腐臭・悪臭を触媒作用及び、有機分解により大幅に 除去します。 人体、動植物、海洋生物等の生態系に、安全,安心です。 非危険物,非腐食性,不燃性、で安全,安心です。 100%、生分解するものです。 手動,電動スプレッサーなどで、散布,潅水が可能です。 微生物が分泌する酵素(触媒)で、有機化合物の分解消化し 無害な無機化合物に、H2O,CO2,その他 無害な無機化合物 に分解消化させることが出来ます。 その効果は、植物の旺盛な成長に必須の、発根や根張りを 促すチカラとなっています。 微生物のチカラ(発酵熱エネルギー)で、地温も上がります。 微生物が死滅すると、有機物として他の微生物エサになって チカラの連鎖で利用されます。 土中では、弱肉強食,生存競争,共生共存で、微生物や土壌 小動物間で、食物(チカラ)連鎖でリサイクル(生物的循環)が 行われているのです。 微生物由来の酵素が変える土壌 土壌小動物や微生物が豊かになると『地力窒素』上がります。 植物由来や微生物由来の「酵素」を利用して、病害虫を防ぐ ことができます。 微生物の弱肉強食の生存競争と共生・協働で、活動や溶解が 抑えることも出来ます。 ※ 善玉菌が悪玉菌とのバランスとる微生物を拮抗(きっこう) 菌と呼んでいます。 一種の菌に占有させないように、生態系を整えてバラン スをとることが 重要です。 増殖環境をつくってやれば、農薬を使わなくても病気の発現 を抑えることができます。 ※ 枯草菌(こそうきん)で、土壌病害を防ぐことが出来ます。 微生物の生息数に比例する地力 微生物の生息数が増えれば、高品質の多収穫に生産性が 向上します。 農業で微生物の役割は、有機物,有機肥料や化学肥料を 分解し、植物が吸収できる栄養成分に変えるこ とです。 土壌中の有機物から発生する窒素が、地力窒素と言われ るもなのです。 施肥した窒素の50%を吸収、残りの50%は地力窒素 に由来しています。 ※ 50%の地力窒素の約半分は、微生物の菌体から吸収 しているのです。 微 生 物 の チカラ を 紹 介 ◆糸 状 菌(麹カビなど) ※世間一般で呼ばれている”カビ”です。 植物に病気をもたらす原因となるカビもいますが、堆肥 をつくるときなどに糸状菌は役立ちます。 デンプンを糖に変える。 様々な酵素を分泌し、有機物を分解する。 糸状菌の働きにより生じた糖は、他の微生物の増殖を助け る働きと、糸状菌の分泌する酵素は多種多様です。 デンプンを分解するアミラーゼ。 セルロースを分解するセルラーゼ。 タンパク質を分解するプロテアーゼ。 ※ 糸状菌には、植物に害を与えるものもあります。 ◆納 豆 菌 農業に役立つ微生物です。 デンプンを分解するアミラーゼを出す。 セルロースを分解するセルラーゼを出す。 タンパク質を分解するプロテアーゼを出す。 植物ホルモンを生成 → 植物の葉が大きくなる プロテアーゼによって、農作物の敵となるカビやヨトウ ムシの防除につながります。 ◆乳 酸 菌 乳酸菌は、糖をエサに増殖します。 殺菌作用のある乳酸を生成し、雑菌を抑制する働きがあ ります。 有機質肥料の腐敗防止やある特定の菌がもたらす病気の 予防(殺菌)に役立ちます。 ◆放 線 菌 放線菌は、キチナーゼと呼ばれる酵素を生成します。 これはエビ,カニなど甲殻類の殻やカブトムシのような 節足動物の外骨格を生成する「キチン質」を分解する酵 素です。 センチュウなどの害虫対策に、効果を発揮します。 ◆光 合 成 細 菌 太陽エネルギーを利用して生育する細菌で、酸素を必要 とせずに植物や他の有用微生物の餌となるアミノ酸やATP、 ADPなどを分泌する微生物です。 ズット デルネ Pro の 使 用 例 (目 安 ) ◆ ズット デルネ Proの 適 用 例 ※ 作物全般の全生育ステージでお使い下さい。 ・ 穀 類 ( 米 / 飼料米、大麦 / 小麦等 ) ・ 根 菜 類 ( レンコン、大根、人参、アスパラガス、サツマイモ、 里芋、自然薯、ごぼう等 ) ・ 果 菜 類 ( イチゴ、トマト、ミニトマト、キュウリ、ナス、 ピーマン、メロン、スイカ等 ) ・ 葉 菜 類 ( キャベツ、白菜、レタス、小松菜、ほうれん草、 サラダ菜等 ) ・ 果 樹 類 ( ぶどう、梨、桃、みかん、柿、キウイ、マンゴー、 びわ、サクランボ等 ) ・ ま め 類 ( インゲン、大豆、小豆、スナップエンドウ、空豆、 枝豆等 ) ・ 花 卉(鉢 / 切花)類 ( 菊、バラ、シクラメン、ゆり、ラン、ガーベラ、 カーネーション等 ) ・ 芝 生 (庭園、ゴルフ場等) ◆ ズット デルネ Proの 使 用 法 通 常 原液を300~1000倍に希釈して、少量多回数 露地栽培(10a)に、月/18kgでご使用ください。 ◆ 目 安 苗 作 り 1000倍で希釈、7~10日毎に散水 定 植 準 備 500倍で希釈、5~7日毎に散水 定 植 直 後 500倍で希釈、散水 栄 養 成 長 期 500~800倍で希釈、5~7日毎に潅水 生 殖 成 長 期 300~500倍で希釈、5~7日毎に潅水 花 芽 分 化 期 100~300倍で希釈、3~5日毎に潅水 収 穫 期 1000倍で希釈、7~10日毎に液肥混用 ◆ 混 用 ・ 殺虫剤の混用は、可能です。(殺菌剤は不可) ・ 希釈液は、使い切ってください。 ・ 保 管は、冷暗所で保管してください。 土 壌 灌 水 (1)元肥施用時または定植後の潅水に併用 光合成細菌50~100L(1000m2あたり)を潅水します。 (2)追肥施用時の同時潅水または生育期間中、月2回の潅水 20~40 Lの光合成細菌を10aに100倍程度に希釈して して流し込みます。 使 用 例 (1) 未熟堆肥の発酵分解(堆肥1トンに対して30リットルの ズット デルネ Proを10倍に希釈)散布して切り 返し、その後放置してください。 使 用 例 (2) 日照不足においての生育維持に(葉面散布,根圏へ灌水) ズットデルネ Proは、葉の葉緑素が強化される為 雨季の日光不足を補い、葉の構造を強くし抵抗を増す 事が可能です。 潅水は液肥とズット デルネ Proの混合も効果的 ※ 強酸性の液肥/殺菌剤との混合は避けてください。 使 用 例 (3) 稲作の硫化水素害防止に水田稲作の土壌改良、根腐れ 防止ガス沸き防止使用量は未熟有機物の量などにより 差がありますが10aあたり5~20リットルを水口から 流し込み1作当たり3~6回施用散布なら同量を100 倍に薄めて噴霧されています。 使 用 例 (4) 水質ろ過、浄化に使用目的としてため池の浄化、淡水/ 海水用/熱帯魚/観賞魚の水質浄化調整剤(ろ過バクテリ ア)が一般的です。 # 商品説明文:健全生育で野菜づくり 土着菌活性で土づくり微生物 ズットデルネ PRO10kg 有 機 栽 培 や 減 農 薬 栽 培 優 良 堆 肥 作 りからの 土 壌 改 良で、施 肥 効 果が 発揮されます! 嫌気性菌をベースに、好気性菌を配合 ラクトバチルス菌、放線菌、ミクロコッカス、バチルス菌その他 有用菌70種類以上の雑菌・野生菌の増殖を抑制し、有機物分解機能に優れた菌を主成分とした製品です。 ## 微 生 物(嫌気性菌)の 働 き ・ 我が製品ズットデルネは、糞尿等の有機物の分解・発酵を通じて、有用菌の増殖・繁殖を促し、野菜作りに最適な土作りをしっかりサポートします。 また、優良な醗酵を促進しアミノ酸、糖類、有機酸、エステル類等の生成を助け、無機・有機の養分を可溶化させることで、微生物の二次代謝から生成されるホルモン、ビタミン、抗菌性物質や生理的物質が土壌中の植物の根の改善を促します。 これにより、作物の体質が大きく改善され、抗酸化力が向上し、高品質での多収穫が実現します。 ## 農 産 の 品 質 や 生 産 量 向 上 に 成 果 ・ 生産圃場でのトラブルは避けられないため、高品質で健康な野菜作りと多収穫を実現するため、土壌病の軽減や連作障害のない土作りにぜひご活用ください。 健全な土作りが健康野菜を高品質に育てます。 ズットデルネには、土壌の再生改善・微生物相改善作用や土着菌の活性が確認されております。 ・ 取り扱い例 - 果実類:いちご、すいか、みかん、トマト、マンゴー - 根菜類:大根、人参、長芋、ゴボウ、アスパラ - 葉物類:レタス、白菜、キャベツ - 花卉などにも適しています。 多くの日本の農家の方々からも、素晴らしい成果が報告されています。 ## 優 良 堆 肥 作 り と し て ・ 一般的に10tの有機物(排泄物)に対して、ズットデルネを20kg使用してください。 ・ 5tの有機物(排泄物)に対しては、ズットデルネを10kg使用。 ・ 2tの有機物(排泄物)に対して、ズットデルネを5kg。 ・ 1tの有機物(排泄物)に対しては、ズットデルネを2kgご使用ください。 ※ 堆肥作りを繰り返し行う際は、完成した優良堆肥を1割程度残して、新たに投入する堆肥にズットデルネを加えてください。 ## 効 果 (1) 畜産生産環境の改善と環境汚染の防止 ・ 悪臭(アンモニア、硫化水素等)や害虫(ハエ、ウジ)の発生を抑制します! ・ 労働環境の臭いを急速に軽減し、家畜のストレスも軽減されます。 (2) ふん尿処理作業の効率化とコストの削減 ・ ふん尿混合処理がスムーズになり、堆肥化が簡単に行えます。 (3) 土壌改良と作物の生産性の向上 ・ 土壌微生物相の改善、作物根の障害防止に貢献します。 ・ 作物の発根促進、病害虫に対する抵抗性向上、糖度アップなどが期待できます。 ## 使 用 目 的 ○ 作 用 (1) 土壌を酸化させない。 (2) 微生物の繁殖を旺盛にする。 (3) 発根、活着を促進し、成長を改善する。 (4) 糖度や品質改善による多収穫に繋がります。 ## 使 用 一 例 ・ 有機物(厩肥)堆積時 10t処理はズットデルネを20kg。 ・ 醗酵状況が心配な場合、完熟堆肥を使用することで、全く障害なく安心してご利用いただけます。 ☆ 使用上の注意 温度管理と水分管理は重要です。取扱いの際は、安全のため手袋、マスク、眼鏡をご使用ください。 子供の手が届かない冷暗所に保管してください。 生産者の理念に基づき、健康で美味しい野菜が育つ環境を、ズットデルネがサポートします!
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健全生育で野菜づくり 土着菌活性で土づくり微生物 ズットデルネ PRO18kg
¥12,000
ズット デルネ Proは… 微 生 物 と ア ミ ノ 酸(ペプチド強化)配合 ■微生物と植物由来の酵素とペプチドの配合が 土壌環境(微生物相)作りで、強靭な根を促し 発根/活着及び老化根の賦活を促します。 ■ 微生物が分泌する生理活性生成物に植物由来の プロリンを配合。 ■ 植物の花芽形成や着果時にウラシル・シトシン が、作物(花数が多く)の収穫量や糖含量の 増加につなげる。 ■ 赤茶色のカロテノイド色素は、着色やツヤを 良くする効果がある。 ■ 継続使用で土壌細菌の増殖や葉面細菌の繁殖。 生理活性とペプチド効果 【 花芽誘導/促進に 【 果実の色,糖度,収量が改善 【 卵質,肉質の改善 【 水稲の秋落を防ぐ,蓮根の品質アップ 【 魚介の養殖に効果 【 水圏の生物相が豊かになる 【 果樹の鮮度保持 【 悪臭物質の除去に ◆ ズット デルネ Pro の 特 長 原 料 (含有成分) 有 用 微 生 物 群 光合成細菌 / 乳酸菌 / 放線菌 / 枯草菌 / 酵母菌 etc の分泌された酵素 / ホルモン / 抗生物質類に、ペプチド配合 と超微細生命体(ソマチッド)よるものです。 機 能 性 生物触媒システムで、バイオされた多種多様の微生物 (天然酵素)分泌物が持つ ” 触 媒 ” により、 有機(汚染含む)物質の分解を促進します。 有用微生物の働きで、水中 / 土壌中に元から存在する 土着菌をも応援しながら、増殖 / 活性化を促し大地の 復活に貢献します。 不快な腐臭・悪臭を触媒作用及び、有機分解により大幅に 除去します。 人体、動植物、海洋生物等の生態系に、安全,安心です。 非危険物,非腐食性,不燃性、で安全,安心です。 100%、生分解するものです。 手動,電動スプレッサーなどで、散布,潅水が可能です。 微生物が分泌する酵素(触媒)で、有機化合物の分解消化し 無害な無機化合物に、H2O,CO2,その他 無害な無機化合物 に分解消化させることが出来ます。 その効果は、植物の旺盛な成長に必須の、発根や根張りを 促すチカラとなっています。 微生物のチカラ(発酵熱エネルギー)で、地温も上がります。 微生物が死滅すると、有機物として他の微生物エサになって チカラの連鎖で利用されます。 土中では、弱肉強食,生存競争,共生共存で、微生物や土壌 小動物間で、食物(チカラ)連鎖でリサイクル(生物的循環)が 行われているのです。 微生物由来の酵素が変える土壌 土壌小動物や微生物が豊かになると『地力窒素』上がります。 植物由来や微生物由来の「酵素」を利用して、病害虫を防ぐ ことができます。 微生物の弱肉強食の生存競争と共生・協働で、活動や溶解が 抑えることも出来ます。 ※ 善玉菌が悪玉菌とのバランスとる微生物を拮抗(きっこう) 菌と呼んでいます。 一種の菌に占有させないように、生態系を整えてバラン スをとることが 重要です。 増殖環境をつくってやれば、農薬を使わなくても病気の発現 を抑えることができます。 ※ 枯草菌(こそうきん)で、土壌病害を防ぐことが出来ます。 微生物の生息数に比例する地力 微生物の生息数が増えれば、高品質の多収穫に生産性が 向上します。 農業で微生物の役割は、有機物,有機肥料や化学肥料を 分解し、植物が吸収できる栄養成分に変えるこ とです。 土壌中の有機物から発生する窒素が、地力窒素と言われ るもなのです。 施肥した窒素の50%を吸収、残りの50%は地力窒素 に由来しています。 ※ 50%の地力窒素の約半分は、微生物の菌体から吸収 しているのです。 微 生 物 の チカラ を 紹 介 ◆糸 状 菌(麹カビなど) ※世間一般で呼ばれている”カビ”です。 植物に病気をもたらす原因となるカビもいますが、堆肥 をつくるときなどに糸状菌は役立ちます。 デンプンを糖に変える。 様々な酵素を分泌し、有機物を分解する。 糸状菌の働きにより生じた糖は、他の微生物の増殖を助け る働きと、糸状菌の分泌する酵素は多種多様です。 デンプンを分解するアミラーゼ。 セルロースを分解するセルラーゼ。 タンパク質を分解するプロテアーゼ。 ※ 糸状菌には、植物に害を与えるものもあります。 ◆納 豆 菌 農業に役立つ微生物です。 デンプンを分解するアミラーゼを出す。 セルロースを分解するセルラーゼを出す。 タンパク質を分解するプロテアーゼを出す。 植物ホルモンを生成 → 植物の葉が大きくなる プロテアーゼによって、農作物の敵となるカビやヨトウ ムシの防除につながります。 ◆乳 酸 菌 乳酸菌は、糖をエサに増殖します。 殺菌作用のある乳酸を生成し、雑菌を抑制する働きがあ ります。 有機質肥料の腐敗防止やある特定の菌がもたらす病気の 予防(殺菌)に役立ちます。 ◆放 線 菌 放線菌は、キチナーゼと呼ばれる酵素を生成します。 これはエビ,カニなど甲殻類の殻やカブトムシのような 節足動物の外骨格を生成する「キチン質」を分解する酵 素です。 センチュウなどの害虫対策に、効果を発揮します。 ◆光 合 成 細 菌 太陽エネルギーを利用して生育する細菌で、酸素を必要 とせずに植物や他の有用微生物の餌となるアミノ酸やATP、 ADPなどを分泌する微生物です。 ズット デルネ Pro の 使 用 例 (目 安 ) ◆ ズット デルネ Proの 適 用 例 ※ 作物全般の全生育ステージでお使い下さい。 ・ 穀 類 ( 米 / 飼料米、大麦 / 小麦等 ) ・ 根 菜 類 ( レンコン、大根、人参、アスパラガス、サツマイモ、 里芋、自然薯、ごぼう等 ) ・ 果 菜 類 ( イチゴ、トマト、ミニトマト、キュウリ、ナス、 ピーマン、メロン、スイカ等 ) ・ 葉 菜 類 ( キャベツ、白菜、レタス、小松菜、ほうれん草、 サラダ菜等 ) ・ 果 樹 類 ( ぶどう、梨、桃、みかん、柿、キウイ、マンゴー、 びわ、サクランボ等 ) ・ ま め 類 ( インゲン、大豆、小豆、スナップエンドウ、空豆、 枝豆等 ) ・ 花 卉(鉢 / 切花)類 ( 菊、バラ、シクラメン、ゆり、ラン、ガーベラ、 カーネーション等 ) ・ 芝 生 (庭園、ゴルフ場等) ◆ ズット デルネ Proの 使 用 法 通 常 原液を300~1000倍に希釈して、少量多回数 露地栽培(10a)に、月/18kgでご使用ください。 ◆ 目 安 苗 作 り 1000倍で希釈、7~10日毎に散水 定 植 準 備 500倍で希釈、5~7日毎に散水 定 植 直 後 500倍で希釈、散水 栄 養 成 長 期 500~800倍で希釈、5~7日毎に潅水 生 殖 成 長 期 300~500倍で希釈、5~7日毎に潅水 花 芽 分 化 期 100~300倍で希釈、3~5日毎に潅水 収 穫 期 1000倍で希釈、7~10日毎に液肥混用 ◆ 混 用 ・ 殺虫剤の混用は、可能です。(殺菌剤は不可) ・ 希釈液は、使い切ってください。 ・ 保 管は、冷暗所で保管してください。 土 壌 灌 水 (1)元肥施用時または定植後の潅水に併用 光合成細菌50~100L(1000m2あたり)を潅水します。 (2)追肥施用時の同時潅水または生育期間中、月2回の潅水 20~40 Lの光合成細菌を10aに100倍程度に希釈して して流し込みます。 使 用 例 (1) 未熟堆肥の発酵分解(堆肥1トンに対して30リットルの ズット デルネ Proを10倍に希釈)散布して切り 返し、その後放置してください。 使 用 例 (2) 日照不足においての生育維持に(葉面散布,根圏へ灌水) ズットデルネ Proは、葉の葉緑素が強化される為 雨季の日光不足を補い、葉の構造を強くし抵抗を増す 事が可能です。 潅水は液肥とズット デルネ Proの混合も効果的 ※ 強酸性の液肥/殺菌剤との混合は避けてください。 使 用 例 (3) 稲作の硫化水素害防止に水田稲作の土壌改良、根腐れ 防止ガス沸き防止使用量は未熟有機物の量などにより 差がありますが10aあたり5~20リットルを水口から 流し込み1作当たり3~6回施用散布なら同量を100 倍に薄めて噴霧されています。 使 用 例 (4) 水質ろ過、浄化に使用目的としてため池の浄化、淡水/ 海水用/熱帯魚/観賞魚の水質浄化調整剤(ろ過バクテリ ア)が一般的です。 # 健全生育で野菜づくり 土着菌活性で土づくり微生物 ズットデルネ PRO18kg 有 機 栽 培 や 減 農 薬 栽 培 優 良 堆 肥 作 りを通じて、土壌改善を実現し、施肥効果を最大限に引き出します! 嫌気性菌を基盤とし、好気性菌を巧みに配合した本製品は、ラクトバチルス菌や放線菌、ミクロコッカス、バチルス菌など70種類以上の有用菌を含有。雑菌や野生菌の増殖を抑え、有機物分解機能に優れた微生物を主成分とした製品です。 ## 微 生 物(嫌気性菌)の 働 き ・ ズットデルネは、糞尿などの有機物の分解・発酵を促進し、有用菌の増殖を助けることで、野菜作りに必要な適切な土壌を整えます。 優良な発酵を促進し、アミノ酸や糖類、有機酸、エステル類の生成を助け、無機・有機の養分を可溶化します。また、微生物の二次代謝で生まれるホルモンやビタミン、抗菌性物質が土壌中の植物根を活性化。これにより作物の体質改善や抗酸化力の向上、そして多くの収穫が実現します! ## 農 産 の 品 質 や 生 産 量 向 上 に 成 果 ・ 生産圃場におけるトラブルは、高品質な健康野菜作りにおける大敵。土壌病の軽減や連作障害の解消にお役立てください。 健全な土作りが、健康野菜の高品質な多収穫を成立させます! ズットデルネは、土壌(再生)改善や微生物相改善、土着菌の活性化において、確かな効果が実証されています。 ・ 本製品は、いちごやすいか、みかん、トマト、マンゴーをはじめ、大根、人参、長芋、ゴボウ、アスパラ、レタス、白菜、キャベツ、さらには花卉類など、様々な作物に対応。 全国の農家の方々がその効果を実感し、素晴らしい成果を収めています。 ## 使用方法 ・ 一般的にが10トンの有機物(排泄物)に対して、ズットデルネを20kg使用してください。 ・ 5トンには10kg、2トンには5kg、1トンには2kgの使用が推奨されます。 ※ 堆肥作りを繰り返し行う場合、完成した堆肥を1割程度残し、新たな堆肥に投入することで、より良い効果が得られます。 ## 効果 (1) 畜産生産環境の改善 ・ 悪臭や害虫の発生抑制、畜舎内の臭いの軽減など、労働環境の改善に繋がります。 (2) ふん尿処理の効率化 ・ ふん尿処理がスムーズになり、手間やコストを削減。 (3) 土壌改良と作物生産性の向上 ・ 微生物相の改善や団粒化促進により、より良い作物の生育を支援します。 ## 使用目的 ズットデルネは、土壌を酸化させず、微生物の繁殖を助け、連作障害を防ぎます。 また、発根促進、成長や実付を改善し、糖度や品質向上に貢献し、高い多収穫を達成します。 ## 使用例 ・ 有機物 (厩肥)堆積において、10トン処理はズットデルネ20kgで対応。 ・ 醗酵状況が心配であれば、4~6ヶ月の完熟堆肥に混ぜて使用することで安心して利用できます。 ※ 保管の際は、子供の手の届かない冷暗所に保管してください。安全のための手袋、マスク、眼鏡を着用し、お取り扱いください。 ズットデルネ PROで、あなたの野菜作りをサポートします!
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土壌の残肥と微生物相改善 有機物/残飯分解 微生物還元 土着菌の活力を活性 サンパック2kg
¥7,000
有用菌で微生物相や土壌環境を改善 土作りのポイント (1)炭素率が重要 堆肥化で重要なことは、炭素率(C/N比 とも言い、炭素量と窒素量との比率)と 含水率です。 炭素率は20~30程度、含水率は60%程 度が最も適しています。 (2)水と空気の量に注意 60%程度が適していますが…含水率は 高すぎると腐敗します、低すぎると微生 物が活動できません。 堆肥化の微生物変化 堆肥化は、微生物の活動により有機物を 分解することであり、分解は糖分解期, 繊維分解期,リグニン分解期の三段階に分 かれます。 微生物資材の利用 有機物の分解を促進する資材には、二つ の種類があります。 一つは優良な数種の微生物を混合した微 生物資材で、他の一つは二価鉄化合物や マンガン化合物などの無機化合物と鶏ふ んや米ヌカを混合したものです。 前者は有用菌の積極的持込みを、後者は 微生物の良好な発育環境を作ることを意 図したもので、正確には微生物活性化資 材と言うべきものです。 還元性の少ない施設園芸の土壌を、 強い還元力で施肥効果を発揮させる 乳 酸 菌 群 複 合 ラクトバチルス菌,ペティオコッカスをベースに、ミクロ コッカス/放線菌/枯草菌/酵母菌 酵 素 類 の 生 理 活 性 生 成 物 フルガル・アルファ・アミラーゼ,バクテリアルアルファ アミラーゼ,アシド・アクティブ・アミラーゼ,セルラーゼ ヘミルラーゼを配合し、土着菌の活力を活性機能を持ち兼 備えてた製品です。 ■ 微生物(嫌気性菌)の働き ・ 嫌気性菌を主体とするサンパックは、収穫後の残留肥 料や残渣の分解/発酵します。 優良な醗酵を促進しアミノ酸、糖類、有機酸、エステル 類の生成、さらに無機/有機の養分養分を可溶化生させ るとともに、微物の二次代謝で生成されるホルモン、ビ タミン、抗菌性物質や生理的物質が土壌中の植物根の改 善を促します。 よって作物の体質改善が大きく変わり、高品質に多 (増) 収穫が発揮されます。 ■ 農産の品質や生産量向上に成果 ・ 生産圃場にトラブルがあっては、高品質に健康野菜作りで 多(増)収穫はできません。 野菜作りの土作りにお役立てください。 ・ 健全な土作りが、健康野菜を高品質に多(増)収穫栽培が出 来ます。 サンパックの土壌(再生)改善作用/対策に、お役立てくだ さい。 ・ 果実類の、いちご,すいか,みかん,トマト,マンゴ ・根菜類の、大根,人参,長芋,ゴボウアスパラ ・ 葉采類の、レタス,白菜,キャベツ ・花卉等 ※ 日本の農家の方々が試され、素晴らしい成果が出ていま す。 ■ サンパック処理能力は ・ 一般的に10a当たりの還元処理(残渣/緑肥作物分解)に 対して、サンパックをご使用ください。 ■ 効 果 (1) 残留肥料等の結晶成分を剥離溶脱し、土壌をリセット すことによって改善されます。 (2) 有用菌の繁殖で、免疫力/抵抗力向上効果が期待でき ます。 (3) 微生物を含め土着菌の活性は、土壌環境の改善を促進 します。 (4) 土壌微生物相の改善、土壌粘土粒子の細微化と団粒化 促進で、物理性を改善します。 (5) 処理期間が短い場合でも、土壌中に投入しても作物根 の障害がありません。 (6) 作物の発根促進、根の活性化/活着(根張り)が良くなり 旺盛な生育となります。 (7) 病害虫に対する抵抗性と耐寒性/耐霜性が向上します。 (8) 糖度アップ/嗜好性アップと生長期間の短縮や収穫期 間の延長、作物の品質/日持ち向上になります。 (9) 醗酵きゅう肥/液肥は、その施用の効果が高くなり 化学肥料の削減になります。 ※ 優良堆肥の施肥をお勧めします。 土作りとして、優良堆肥は、土壌を還元で地力の回復 向上を目的とします。 ■ 使 用 目 的 ○ 作 用 (1) 土 壌 を 酸 化 さ せ な い。 (2) 濃 度 障 害 を 起 こ さ な い。 (3) 微 生 物 の 繁 殖 を 旺 盛 に す る。 (4) 微生物 郡 の 増 殖 で 団 粒 化 を 促 進 す る。 (5) 有用菌の増殖で、 地 力 の 低 下 を 防 ぐ。 (6) 土着菌が活力活性 す る。 (7) 根 張 り,成 長,花 付,実 付 を 改 善 す る。 (8) 糖 度 や 品 質(食味/着色/棚持ち)の改善 や 多(増)収穫 に 繋 が る。 ■ 使 用 一 例 ・ 農産物 作面積 10a当たり / サンパック 2kg ・ 土耕/高設の作面積1m3目安にサンパックを16gを 撒布してください。 ☆ ☆ 10a 撒 布 処 理 手 順 ☆ ☆ ○ 材 料 米ぬか100kg/粗大有機物(オガクズ/バーク/もみ殻 等)に、サンパック2kgを補助剤の油粕等と均一に撒 布して混和作業してください。(菌が満遍なく隅々まで 混和が混和が大切です) ・ 被覆用透明マルチ(古ビニール可) ・ 潅水チューブ(散水チューブ可) ・ 水(30tを目安に) ・ 潅水用ポンプ及びその他 ○ 作 物 残 渣 の 整 理 ・ 残渣は鋤き込むか、搬出。 ハウスの被覆は、張ったままにします。 ○ 米 ぬ か の 撒 布 ・ サンパックを撒きやすく配合した30kgの米ぬか をムラが出来ないように全面に撒布します。 ・ 粗大有機物は多めに投入、米ぬかを100kg以上 又は油粕60kgを施用します。 ○ 地 面 の 整 地 ・ 耕起/不耕起でも良い (畝全体が、水に浸るように冠水します) ○ 冠 水 ・ 被覆した後に冠水、被覆ビニールがズレないように しっかりと被覆してください。 ○ ハ ウ ス の 密 閉 ・ 約20日間ほど放置します。 還元微生物処理後は、元肥/定植準備に有用菌を投入 すると完璧です。 ※ ご 注 意 ・ 子供の手が届かぬところに冷暗所に保管して下さ い。 安全のための手袋,マスク,眼鏡をしてお取り扱い 下さい。
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土壌の残肥と微生物相改善 有機物/残飯分解 微生物還元 土着菌の活力を活性 サンパック5kg
¥12,000
有用菌で微生物相や土壌環境を改善 土作りのポイント (1)炭素率が重要 堆肥化で重要なことは、炭素率(C/N比 とも言い、炭素量と窒素量との比率)と 含水率です。 炭素率は20~30程度、含水率は60%程 度が最も適しています。 (2)水と空気の量に注意 60%程度が適していますが…含水率は 高すぎると腐敗します、低すぎると微生 物が活動できません。 堆肥化の微生物変化 堆肥化は、微生物の活動により有機物を 分解することであり、分解は糖分解期, 繊維分解期,リグニン分解期の三段階に分 かれます。 微生物資材の利用 有機物の分解を促進する資材には、二つ の種類があります。 一つは優良な数種の微生物を混合した微 生物資材で、他の一つは二価鉄化合物や マンガン化合物などの無機化合物と鶏ふ んや米ヌカを混合したものです。 前者は有用菌の積極的持込みを、後者は 微生物の良好な発育環境を作ることを意 図したもので、正確には微生物活性化資 材と言うべきものです。 還元性の少ない施設園芸の土壌を、 強い還元力で施肥効果を発揮させる 乳 酸 菌 群 複 合 ラクトバチルス菌,ペティオコッカスをベースに、ミクロ コッカス/放線菌/枯草菌/酵母菌 酵 素 類 の 生 理 活 性 生 成 物 フルガル・アルファ・アミラーゼ,バクテリアルアルファ アミラーゼ,アシド・アクティブ・アミラーゼ,セルラーゼ ヘミルラーゼを配合し、土着菌の活力を活性機能を持ち兼 備えてた製品です。 ■ 微生物(嫌気性菌)の働き ・ 嫌気性菌を主体とするサンパックは、収穫後の残留肥 料や残渣の分解/発酵します。 優良な醗酵を促進しアミノ酸、糖類、有機酸、エステル 類の生成、さらに無機/有機の養分養分を可溶化生させ るとともに、微物の二次代謝で生成されるホルモン、ビ タミン、抗菌性物質や生理的物質が土壌中の植物根の改 善を促します。 よって作物の体質改善が大きく変わり、高品質に多 (増) 収穫が発揮されます。 ■ 農産の品質や生産量向上に成果 ・ 生産圃場にトラブルがあっては、高品質に健康野菜作りで 多(増)収穫はできません。 野菜作りの土作りにお役立てください。 ・ 健全な土作りが、健康野菜を高品質に多(増)収穫栽培が出 来ます。 サンパックの土壌(再生)改善作用/対策に、お役立てくだ さい。 ・ 果実類の、いちご,すいか,みかん,トマト,マンゴ ・根菜類の、大根,人参,長芋,ゴボウアスパラ ・ 葉采類の、レタス,白菜,キャベツ ・花卉等 ※ 日本の農家の方々が試され、素晴らしい成果が出ていま す。 ■ サンパック処理能力は ・ 一般的に10a当たりの還元処理(残渣/緑肥作物分解)に 対して、サンパックをご使用ください。 ■ 効 果 (1) 残留肥料等の結晶成分を剥離溶脱し、土壌をリセット すことによって改善されます。 (2) 有用菌の繁殖で、免疫力/抵抗力向上効果が期待でき ます。 (3) 微生物を含め土着菌の活性は、土壌環境の改善を促進 します。 (4) 土壌微生物相の改善、土壌粘土粒子の細微化と団粒化 促進で、物理性を改善します。 (5) 処理期間が短い場合でも、土壌中に投入しても作物根 の障害がありません。 (6) 作物の発根促進、根の活性化/活着(根張り)が良くなり 旺盛な生育となります。 (7) 病害虫に対する抵抗性と耐寒性/耐霜性が向上します。 (8) 糖度アップ/嗜好性アップと生長期間の短縮や収穫期 間の延長、作物の品質/日持ち向上になります。 (9) 醗酵きゅう肥/液肥は、その施用の効果が高くなり 化学肥料の削減になります。 ※ 優良堆肥の施肥をお勧めします。 土作りとして、優良堆肥は、土壌を還元で地力の回復 向上を目的とします。 ■ 使 用 目 的 ○ 作 用 (1) 土 壌 を 酸 化 さ せ な い。 (2) 濃 度 障 害 を 起 こ さ な い。 (3) 微 生 物 の 繁 殖 を 旺 盛 に す る。 (4) 微生物 郡 の 増 殖 で 団 粒 化 を 促 進 す る。 (5) 有用菌の増殖で、 地 力 の 低 下 を 防 ぐ。 (6) 土着菌が活力活性 す る。 (7) 根 張 り,成 長,花 付,実 付 を 改 善 す る。 (8) 糖 度 や 品 質(食味/着色/棚持ち)の改善 や 多(増)収穫 に 繋 が る。 ■ 使 用 一 例 ・ 農産物 作面積 10a当たり / サンパック 2kg ・ 土耕/高設の作面積1m3目安にサンパックを16gを 撒布してください。 ☆ ☆ 10a 撒 布 処 理 手 順 ☆ ☆ ○ 材 料 米ぬか100kg/粗大有機物(オガクズ/バーク/もみ殻 等)に、サンパック2kgを補助剤の油粕等と均一に撒 布して混和作業してください。(菌が満遍なく隅々まで 混和が混和が大切です) ・ 被覆用透明マルチ(古ビニール可) ・ 潅水チューブ(散水チューブ可) ・ 水(30tを目安に) ・ 潅水用ポンプ及びその他 ○ 作 物 残 渣 の 整 理 ・ 残渣は鋤き込むか、搬出。 ハウスの被覆は、張ったままにします。 ○ 米 ぬ か の 撒 布 ・ サンパックを撒きやすく配合した30kgの米ぬか をムラが出来ないように全面に撒布します。 ・ 粗大有機物は多めに投入、米ぬかを100kg以上 又は油粕60kgを施用します。 ○ 地 面 の 整 地 ・ 耕起/不耕起でも良い (畝全体が、水に浸るように冠水します) ○ 冠 水 ・ 被覆した後に冠水、被覆ビニールがズレないように しっかりと被覆してください。 ○ ハ ウ ス の 密 閉 ・ 約20日間ほど放置します。 還元微生物処理後は、元肥/定植準備に有用菌を投入 すると完璧です。 ※ ご 注 意 ・ 子供の手が届かぬところに冷暗所に保管して下さ い。 安全のための手袋,マスク,眼鏡をしてお取り扱い 下さい。
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太陽熱と微生物還元 残渣分解 微生物相改善と土着菌の活力を活性サンパック10kg
¥22,000
有用菌で微生物相や土壌環境を改善 土作りのポイント (1)炭素率が重要 堆肥化で重要なことは、炭素率(C/N比 とも言い、炭素量と窒素量との比率)と 含水率です。 炭素率は20~30程度、含水率は60%程 度が最も適しています。 (2)水と空気の量に注意 60%程度が適していますが…含水率は 高すぎると腐敗します、低すぎると微生 物が活動できません。 堆肥化の微生物変化 堆肥化は、微生物の活動により有機物を 分解することであり、分解は糖分解期, 繊維分解期,リグニン分解期の三段階に分 かれます。 微生物資材の利用 有機物の分解を促進する資材には、二つ の種類があります。 一つは優良な数種の微生物を混合した微 生物資材で、他の一つは二価鉄化合物や マンガン化合物などの無機化合物と鶏ふ んや米ヌカを混合したものです。 前者は有用菌の積極的持込みを、後者は 微生物の良好な発育環境を作ることを意 図したもので、正確には微生物活性化資 材と言うべきものです。 還元性の少ない施設園芸の土壌を、 強い還元力で施肥効果を発揮させる 乳 酸 菌 群 複 合 ラクトバチルス菌,ペティオコッカスをベースに、ミクロ コッカス/放線菌/枯草菌/酵母菌 酵 素 類 の 生 理 活 性 生 成 物 フルガル・アルファ・アミラーゼ,バクテリアルアルファ アミラーゼ,アシド・アクティブ・アミラーゼ,セルラーゼ ヘミルラーゼを配合し、土着菌の活力を活性機能を持ち兼 備えてた製品です。 ■ 微生物(嫌気性菌)の働き ・ 嫌気性菌を主体とするサンパックは、収穫後の残留肥 料や残渣の分解/発酵します。 優良な醗酵を促進しアミノ酸、糖類、有機酸、エステル 類の生成、さらに無機/有機の養分養分を可溶化生させ るとともに、微物の二次代謝で生成されるホルモン、ビ タミン、抗菌性物質や生理的物質が土壌中の植物根の改 善を促します。 よって作物の体質改善が大きく変わり、高品質に多 (増) 収穫が発揮されます。 ■ 農産の品質や生産量向上に成果 ・ 生産圃場にトラブルがあっては、高品質に健康野菜作りで 多(増)収穫はできません。 野菜作りの土作りにお役立てください。 ・ 健全な土作りが、健康野菜を高品質に多(増)収穫栽培が出 来ます。 サンパックの土壌(再生)改善作用/対策に、お役立てくだ さい。 ・ 果実類の、いちご,すいか,みかん,トマト,マンゴ ・根菜類の、大根,人参,長芋,ゴボウアスパラ ・ 葉采類の、レタス,白菜,キャベツ ・花卉等 ※ 日本の農家の方々が試され、素晴らしい成果が出ていま す。 ■ サンパック処理能力は ・ 一般的に10a当たりの還元処理(残渣/緑肥作物分解)に 対して、サンパックをご使用ください。 ■ 効 果 (1) 残留肥料等の結晶成分を剥離溶脱し、土壌をリセット すことによって改善されます。 (2) 有用菌の繁殖で、免疫力/抵抗力向上効果が期待でき ます。 (3) 微生物を含め土着菌の活性は、土壌環境の改善を促進 します。 (4) 土壌微生物相の改善、土壌粘土粒子の細微化と団粒化 促進で、物理性を改善します。 (5) 処理期間が短い場合でも、土壌中に投入しても作物根 の障害がありません。 (6) 作物の発根促進、根の活性化/活着(根張り)が良くなり 旺盛な生育となります。 (7) 病害虫に対する抵抗性と耐寒性/耐霜性が向上します。 (8) 糖度アップ/嗜好性アップと生長期間の短縮や収穫期 間の延長、作物の品質/日持ち向上になります。 (9) 醗酵きゅう肥/液肥は、その施用の効果が高くなり 化学肥料の削減になります。 ※ 優良堆肥の施肥をお勧めします。 土作りとして、優良堆肥は、土壌を還元で地力の回復 向上を目的とします。 ■ 使 用 目 的 ○ 作 用 (1) 土 壌 を 酸 化 さ せ な い。 (2) 濃 度 障 害 を 起 こ さ な い。 (3) 微 生 物 の 繁 殖 を 旺 盛 に す る。 (4) 微生物 郡 の 増 殖 で 団 粒 化 を 促 進 す る。 (5) 有用菌の増殖で、 地 力 の 低 下 を 防 ぐ。 (6) 土着菌が活力活性 す る。 (7) 根 張 り,成 長,花 付,実 付 を 改 善 す る。 (8) 糖 度 や 品 質(食味/着色/棚持ち)の改善 や 多(増)収穫 に 繋 が る。 ■ 使 用 一 例 ・ 農産物 作面積 10a当たり / サンパック 2kg ・ 土耕/高設の作面積1m3目安にサンパックを16gを 撒布してください。 ☆ ☆ 10a 撒 布 処 理 手 順 ☆ ☆ ○ 材 料 米ぬか100kg/粗大有機物(オガクズ/バーク/もみ殻 等)に、サンパック2kgを補助剤の油粕等と均一に撒 布して混和作業してください。(菌が満遍なく隅々まで 混和が混和が大切です) ・ 被覆用透明マルチ(古ビニール可) ・ 潅水チューブ(散水チューブ可) ・ 水(30tを目安に) ・ 潅水用ポンプ及びその他 ○ 作 物 残 渣 の 整 理 ・ 残渣は鋤き込むか、搬出。 ハウスの被覆は、張ったままにします。 ○ 米 ぬ か の 撒 布 ・ サンパックを撒きやすく配合した30kgの米ぬか をムラが出来ないように全面に撒布します。 ・ 粗大有機物は多めに投入、米ぬかを100kg以上 又は油粕60kgを施用します。 ○ 地 面 の 整 地 ・ 耕起/不耕起でも良い (畝全体が、水に浸るように冠水します) ○ 冠 水 ・ 被覆した後に冠水、被覆ビニールがズレないように しっかりと被覆してください。 ○ ハ ウ ス の 密 閉 ・ 約20日間ほど放置します。 還元微生物処理後は、元肥/定植準備に有用菌を投入 すると完璧です。 ※ ご 注 意 ・ 子供の手が届かぬところに冷暗所に保管して下さ い。 安全のための手袋,マスク,眼鏡をしてお取り扱い 下さい。
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太陽熱と微生物還元 残渣/残肥分解 土壌微生物相改善と土着菌の活力を活性サンパック20kg
¥40,000
有用菌で微生物相や土壌環境を改善 土作りのポイント (1)炭素率が重要 堆肥化で重要なことは、炭素率(C/N比 とも言い、炭素量と窒素量との比率)と 含水率です。 炭素率は20~30程度、含水率は60%程 度が最も適しています。 (2)水と空気の量に注意 60%程度が適していますが…含水率は 高すぎると腐敗します、低すぎると微生 物が活動できません。 堆肥化の微生物変化 堆肥化は、微生物の活動により有機物を 分解することであり、分解は糖分解期, 繊維分解期,リグニン分解期の三段階に分 かれます。 微生物資材の利用 有機物の分解を促進する資材には、二つ の種類があります。 一つは優良な数種の微生物を混合した微 生物資材で、他の一つは二価鉄化合物や マンガン化合物などの無機化合物と鶏ふ んや米ヌカを混合したものです。 前者は有用菌の積極的持込みを、後者は 微生物の良好な発育環境を作ることを意 図したもので、正確には微生物活性化資 材と言うべきものです。 還元性の少ない施設園芸の土壌を、 強い還元力で施肥効果を発揮させる 乳 酸 菌 群 複 合 ラクトバチルス菌,ペティオコッカスをベースに、ミクロ コッカス/放線菌/枯草菌/酵母菌 酵 素 類 の 生 理 活 性 生 成 物 フルガル・アルファ・アミラーゼ,バクテリアルアルファ アミラーゼ,アシド・アクティブ・アミラーゼ,セルラーゼ ヘミルラーゼを配合し、土着菌の活力を活性機能を持ち兼 備えてた製品です。 ■ 微生物(嫌気性菌)の働き ・ 嫌気性菌を主体とするサンパックは、収穫後の残留肥 料や残渣の分解/発酵します。 優良な醗酵を促進しアミノ酸、糖類、有機酸、エステル 類の生成、さらに無機/有機の養分養分を可溶化生させ るとともに、微物の二次代謝で生成されるホルモン、ビ タミン、抗菌性物質や生理的物質が土壌中の植物根の改 善を促します。 よって作物の体質改善が大きく変わり、高品質に多 (増) 収穫が発揮されます。 ■ 農産の品質や生産量向上に成果 ・ 生産圃場にトラブルがあっては、高品質に健康野菜作りで 多(増)収穫はできません。 野菜作りの土作りにお役立てください。 ・ 健全な土作りが、健康野菜を高品質に多(増)収穫栽培が出 来ます。 サンパックの土壌(再生)改善作用/対策に、お役立てくだ さい。 ・ 果実類の、いちご,すいか,みかん,トマト,マンゴ ・根菜類の、大根,人参,長芋,ゴボウアスパラ ・ 葉采類の、レタス,白菜,キャベツ ・花卉等 ※ 日本の農家の方々が試され、素晴らしい成果が出ていま す。 ■ サンパック処理能力は ・ 一般的に10a当たりの還元処理(残渣/緑肥作物分解)に 対して、サンパックをご使用ください。 ■ 効 果 (1) 残留肥料等の結晶成分を剥離溶脱し、土壌をリセット すことによって改善されます。 (2) 有用菌の繁殖で、免疫力/抵抗力向上効果が期待でき ます。 (3) 微生物を含め土着菌の活性は、土壌環境の改善を促進 します。 (4) 土壌微生物相の改善、土壌粘土粒子の細微化と団粒化 促進で、物理性を改善します。 (5) 処理期間が短い場合でも、土壌中に投入しても作物根 の障害がありません。 (6) 作物の発根促進、根の活性化/活着(根張り)が良くなり 旺盛な生育となります。 (7) 病害虫に対する抵抗性と耐寒性/耐霜性が向上します。 (8) 糖度アップ/嗜好性アップと生長期間の短縮や収穫期 間の延長、作物の品質/日持ち向上になります。 (9) 醗酵きゅう肥/液肥は、その施用の効果が高くなり 化学肥料の削減になります。 ※ 優良堆肥の施肥をお勧めします。 土作りとして、優良堆肥は、土壌を還元で地力の回復 向上を目的とします。 ■ 使 用 目 的 ○ 作 用 (1) 土 壌 を 酸 化 さ せ な い。 (2) 濃 度 障 害 を 起 こ さ な い。 (3) 微 生 物 の 繁 殖 を 旺 盛 に す る。 (4) 微生物 郡 の 増 殖 で 団 粒 化 を 促 進 す る。 (5) 有用菌の増殖で、 地 力 の 低 下 を 防 ぐ。 (6) 土着菌が活力活性 す る。 (7) 根 張 り,成 長,花 付,実 付 を 改 善 す る。 (8) 糖 度 や 品 質(食味/着色/棚持ち)の改善 や 多(増)収穫 に 繋 が る。 ■ 使 用 一 例 ・ 農産物 作面積 10a当たり / サンパック 2kg ・ 土耕/高設の作面積1m3目安にサンパックを16gを 撒布してください。 ☆ ☆ 10a 撒 布 処 理 手 順 ☆ ☆ ○ 材 料 米ぬか100kg/粗大有機物(オガクズ/バーク/もみ殻 等)に、サンパック2kgを補助剤の油粕等と均一に撒 布して混和作業してください。(菌が満遍なく隅々まで 混和が混和が大切です) ・ 被覆用透明マルチ(古ビニール可) ・ 潅水チューブ(散水チューブ可) ・ 水(30tを目安に) ・ 潅水用ポンプ及びその他 ○ 作 物 残 渣 の 整 理 ・ 残渣は鋤き込むか、搬出。 ハウスの被覆は、張ったままにします。 ○ 米 ぬ か の 撒 布 ・ サンパックを撒きやすく配合した30kgの米ぬか をムラが出来ないように全面に撒布します。 ・ 粗大有機物は多めに投入、米ぬかを100kg以上 又は油粕60kgを施用します。 ○ 地 面 の 整 地 ・ 耕起/不耕起でも良い (畝全体が、水に浸るように冠水します) ○ 冠 水 ・ 被覆した後に冠水、被覆ビニールがズレないように しっかりと被覆してください。 ○ ハ ウ ス の 密 閉 ・ 約20日間ほど放置します。 還元微生物処理後は、元肥/定植準備に有用菌を投入 すると完璧です。 ※ ご 注 意 ・ 子供の手が届かぬところに冷暗所に保管して下さ い。 安全のための手袋,マスク,眼鏡をしてお取り扱い 下さい。
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有機物残渣/残飯で堆肥作り 糞尿分解発酵促進剤 農業用微生物で土作りペサージ2kg
¥7,000
有 機 栽 培 や 減 農 薬 栽 培 優 良 堆 肥 作 り からの 土 壌 改 良 で、 施 肥 効 果 が 発 揮 嫌 気 性 菌 を ベ ー ス に、好 気 性 菌 配 合 ラクトバチルス菌,放線菌,ミクロコッカス,バチルス菌その他 有用菌70種類以上雑菌/野生菌の増殖を抑制し、有機物分解 機能に優れた菌を主とした製品です。 ■ 微 生 物(嫌気性菌)の 働 き ・ 嫌気性菌を主体とするペサージは、糞尿等の有機物の 分解/発酵に際して、有用菌を増殖/繁殖を促し、野菜作 りの適した土作りをサポートします。 また優良な醗酵を促進しアミノ酸,糖類,有機酸,エステル 類の生成、さらに無機/有機の養分を可溶化させるとと もに、微生物の二次代謝で生成されるホルモン,ビタミ ン,抗菌性物質や生理的物質が土壌中の植物根の改善を 促します。 よって作物の体質改善が大きく変わり、抗酸化力を高 め…高品質に多(増)収穫が発揮されます。 ■ 農 産 の 品 質 や 生 産 量 向 上 に 成 果 ・ 生産圃場にトラブルがあっては、高品質に健康野菜 作りで多(増)収穫はできません。 土壌病の軽減や連作障害の無い、土作りにお役立て ください。 ・ 健全な土作りが、健康野菜を高品質に多(増)収穫栽 培が出来ます。 優 良 堆 肥 に は 土壌(再生)改善/微生物相改善作用や土着菌の活力活 性が報告されています。 ・ 果実類のいちご,すいか,みかん,トマト,マンゴ ・ 根菜類の大根,人参,長芋,ゴボウ,アスパラ ・ 葉采類のレタス,白菜,キャベツ ・ 花卉などに ・ 日本の農家の方々が試され、素晴らしい 成果が出ています。 ■ 優 良 堆 肥 作 り と し て ・ 一般的に10tの有機物(排泄物)に対して、 ペサージを20kgをご使用ください。 ・ 5tの有機物(排泄物)に対して、 ペサージを10kgをご使用ください。 ・ 2tの有機物(排泄物)に対して、ペサージを5kgを ご使用ください。 ・ 1tの有機物(排泄物)に対して、ペサージを2kg をご使用ください。 ※ 堆肥作りを繰り返し行う場合は、完成した優良堆 肥を1割程度残し、投入する堆肥に対してペサージ をご使用下さい。 ■ 効 果 (1) 畜産生産環境の改善と環境汚染の防止 ・ 悪臭(アンモニア/硫化水素/低級脂肪酸等悪臭要因 物質害虫(ハエ/ウジ)の発生が抑制されます。 ・ 労働環境(畜舎内/ふん尿処理中)の臭いを急速に軽 減出来ます。 ・ 家畜のストレス軽減/畜舎内の微生物相の改善によ り、乳房炎/下痢症が減少します。 (2) ふん尿処理作業の効率化とコストの削減 ・ ふん尿混合処理におけるスリラー槽のスカムの解 消、固形沈殿物の軟化等スリラーの流動化により ポンプによる汲み上げや撒布がスムーズになりま す。 ・ 水分過多な糞(敷料を含む)の堆肥化においても 嫌気性微生物醗酵のため、切替し/攪拌/通気等の 処理が必要なく、省力/低コストに優良堆肥が出 来ます。 ・ 通路/床等における微生物相の好変化等から、敷 料の腐敗が抑制されて長持ちします。 ・ スリラーや水分過多の糞でも醗酵を促し、貯蔵 期間が短縮されて処理施設費/管理維持費が軽減 できます。 (3) 土壌改良と作物の生産性の向上 ・ 土壌微生物相の改善、土壌粘土粒子の細微化と 団粒化促進で、物理性を改善します。 ・ 醗酵期間が短い場合(中熟/半熟)でも、土壌中に 投入しても作物根の障害がありません。 ・ 作物の発根促進、根の活性化/活着(根張り)が良 くなり、旺盛な生育となります。 ・ 病害虫に対する抵抗性と耐寒性/耐霜性が向上し ます。 ・ 糖度アップ/嗜好性アップと生長期間の短縮や収 穫期間の延長、作物の品質/日持ち向上になりま す。 ・ 発酵きゅう肥/液肥は、その施用の効果が高くな り、化学肥料の削減になります。 ※ 畜舎から出るふん尿(厩肥)を、およそ2ヶ月 間で省力と脱臭効果を上げながら優良堆肥化し ます。 優良堆肥は、土作りとして、土壌を還元で地力 の回復、向上を目的とします。 ■ 優 良 堆 肥 の 使 用 目 的 ○ 作 用 (1) 土壌を酸化させない。 (2) 濃度障害を起こさない。 (3) 微生物の繁殖を旺盛にする。 (4) 微生物郡の増殖で団粒化を促進。 (5) 連作による地力の低下を防ぐ。 (6) 土着菌の活力活性と有用菌の増殖を促す。 (7) 発根/活着の根張り促進,成長,花付,実付を 改善する。 (8) 糖度や品質(食味/着色/棚持ち)の改善や 多(増)収穫に繋がる。 ■ 使 用 一 例 ・ 有機物 (厩肥)堆積 10t処理は/ペサージ 20kg ・ 醗酵状況が心配の過多は、 4~6ヶ月の完熟堆肥にすると、全く 障害が無く安心して、ご利用できます。 ☆ 10t 未 熟 厩 肥 使 用 法 ・ 初 回 の 場 合 堆積した10tの畜ふん(ナマの状態)/粗大 有機物(オガクズ/バーク/もみ殻等)にペサー ジ20~30kgを補助剤の米ぬか/油粕等 と均一に撒布して混和作業してください。 (菌が満遍なく隅々まで、混和が大切です) ・ 2 回 以 降 の 場 合 初回で醗酵させた堆肥を200~300kg 残し、新しいナマの畜ふん尿(厩肥)等を10 t投入して、また粗大有機物とペサージ(10 ~20kg)を米ぬか/油粕など撒布撒布して、初 回と同様によく混和作業を行ってください。 ※ ご 注 意 ※ 温度管理と水分管理がポイント ※ 好気性菌のメリットとデメリット 好気性菌による発酵温度が80度以上の堆肥発酵温度では、 雑草の種子や家畜由来の病原菌を死滅させる。 効果がありますが、堆肥材料の分解しやすい成分だけが 分解され、高温に強い微生物や難分解性の有機物が残 ります。 堆肥後に残る窒素成分が、高温によりアンモニアとなり 大気中に放出されるため、使用効果 / パワーの低い 堆肥になります。 ・ 子供の手が届かぬところに冷暗所に保管して下さい。 また安全のための手袋,マスク,眼鏡をしてお取り 扱い下さい。
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有機物残渣/残飯で堆肥作り 糞尿分解発酵促進剤 農業用微生物で土作りペサージ5kg
¥12,000
有 機 栽 培 や 減 農 薬 栽 培 優 良 堆 肥 作 り からの 土 壌 改 良 で、 施 肥 効 果 が 発 揮 嫌 気 性 菌 を ベ ー ス に、好 気 性 菌 配 合 ラクトバチルス菌,放線菌,ミクロコッカス,バチルス菌その他 有用菌70種類以上雑菌/野生菌の増殖を抑制し、有機物分解 機能に優れた菌を主とした製品です。 ■ 微 生 物(嫌気性菌)の 働 き ・ 嫌気性菌を主体とするペサージは、糞尿等の有機物の 分解/発酵に際して、有用菌を増殖/繁殖を促し、野菜作 りの適した土作りをサポートします。 また優良な醗酵を促進しアミノ酸,糖類,有機酸,エステル 類の生成、さらに無機/有機の養分を可溶化させるとと もに、微生物の二次代謝で生成されるホルモン,ビタミ ン,抗菌性物質や生理的物質が土壌中の植物根の改善を 促します。 よって作物の体質改善が大きく変わり、抗酸化力を高 め…高品質に多(増)収穫が発揮されます。 ■ 農 産 の 品 質 や 生 産 量 向 上 に 成 果 ・ 生産圃場にトラブルがあっては、高品質に健康野菜 作りで多(増)収穫はできません。 土壌病の軽減や連作障害の無い、土作りにお役立て ください。 ・ 健全な土作りが、健康野菜を高品質に多(増)収穫栽 培が出来ます。 優 良 堆 肥 に は 土壌(再生)改善/微生物相改善作用や土着菌の活力活 性が報告されています。 ・ 果実類のいちご,すいか,みかん,トマト,マンゴ ・ 根菜類の大根,人参,長芋,ゴボウ,アスパラ ・ 葉采類のレタス,白菜,キャベツ ・ 花卉などに ・ 日本の農家の方々が試され、素晴らしい 成果が出ています。 ■ 優 良 堆 肥 作 り と し て ・ 一般的に10tの有機物(排泄物)に対して、 ペサージを20kgをご使用ください。 ・ 5tの有機物(排泄物)に対して、 ペサージを10kgをご使用ください。 ・ 2tの有機物(排泄物)に対して、ペサージを5kgを ご使用ください。 ・ 1tの有機物(排泄物)に対して、ペサージを2kg をご使用ください。 ※ 堆肥作りを繰り返し行う場合は、完成した優良堆 肥を1割程度残し、投入する堆肥に対してペサージ をご使用下さい。 ■ 効 果 (1) 畜産生産環境の改善と環境汚染の防止 ・ 悪臭(アンモニア/硫化水素/低級脂肪酸等悪臭要因 物質害虫(ハエ/ウジ)の発生が抑制されます。 ・ 労働環境(畜舎内/ふん尿処理中)の臭いを急速に軽 減出来ます。 ・ 家畜のストレス軽減/畜舎内の微生物相の改善によ り、乳房炎/下痢症が減少します。 (2) ふん尿処理作業の効率化とコストの削減 ・ ふん尿混合処理におけるスリラー槽のスカムの解 消、固形沈殿物の軟化等スリラーの流動化により ポンプによる汲み上げや撒布がスムーズになりま す。 ・ 水分過多な糞(敷料を含む)の堆肥化においても 嫌気性微生物醗酵のため、切替し/攪拌/通気等の 処理が必要なく、省力/低コストに優良堆肥が出 来ます。 ・ 通路/床等における微生物相の好変化等から、敷 料の腐敗が抑制されて長持ちします。 ・ スリラーや水分過多の糞でも醗酵を促し、貯蔵 期間が短縮されて処理施設費/管理維持費が軽減 できます。 (3) 土壌改良と作物の生産性の向上 ・ 土壌微生物相の改善、土壌粘土粒子の細微化と 団粒化促進で、物理性を改善します。 ・ 醗酵期間が短い場合(中熟/半熟)でも、土壌中に 投入しても作物根の障害がありません。 ・ 作物の発根促進、根の活性化/活着(根張り)が良 くなり、旺盛な生育となります。 ・ 病害虫に対する抵抗性と耐寒性/耐霜性が向上し ます。 ・ 糖度アップ/嗜好性アップと生長期間の短縮や収 穫期間の延長、作物の品質/日持ち向上になりま す。 ・ 発酵きゅう肥/液肥は、その施用の効果が高くな り、化学肥料の削減になります。 ※ 畜舎から出るふん尿(厩肥)を、およそ2ヶ月 間で省力と脱臭効果を上げながら優良堆肥化し ます。 優良堆肥は、土作りとして、土壌を還元で地力 の回復、向上を目的とします。 ■ 優 良 堆 肥 の 使 用 目 的 ○ 作 用 (1) 土壌を酸化させない。 (2) 濃度障害を起こさない。 (3) 微生物の繁殖を旺盛にする。 (4) 微生物郡の増殖で団粒化を促進。 (5) 連作による地力の低下を防ぐ。 (6) 土着菌の活力活性と有用菌の増殖を促す。 (7) 発根/活着の根張り促進,成長,花付,実付を 改善する。 (8) 糖度や品質(食味/着色/棚持ち)の改善や 多(増)収穫に繋がる。 ■ 使 用 一 例 ・ 有機物 (厩肥)堆積 10t処理は/ペサージ 20kg ・ 醗酵状況が心配の過多は、 4~6ヶ月の完熟堆肥にすると、全く 障害が無く安心して、ご利用できます。 ☆ 10t 未 熟 厩 肥 使 用 法 ・ 初 回 の 場 合 堆積した10tの畜ふん(ナマの状態)/粗大 有機物(オガクズ/バーク/もみ殻等)にペサー ジ20~30kgを補助剤の米ぬか/油粕等 と均一に撒布して混和作業してください。 (菌が満遍なく隅々まで、混和が大切です) ・ 2 回 以 降 の 場 合 初回で醗酵させた堆肥を200~300kg 残し、新しいナマの畜ふん尿(厩肥)等を10 t投入して、また粗大有機物とペサージ(10 ~20kg)を米ぬか/油粕など撒布撒布して、初 回と同様によく混和作業を行ってください。 ※ ご 注 意 ※ 温度管理と水分管理がポイント ※ 好気性菌のメリットとデメリット 好気性菌による発酵温度が80度以上の堆肥発酵温度では、 雑草の種子や家畜由来の病原菌を死滅させる。 効果がありますが、堆肥材料の分解しやすい成分だけが 分解され、高温に強い微生物や難分解性の有機物が残 ります。 堆肥後に残る窒素成分が、高温によりアンモニアとなり 大気中に放出されるため、使用効果 / パワーの低い 堆肥になります。 ・ 子供の手が届かぬところに冷暗所に保管して下さい。 また安全のための手袋,マスク,眼鏡をしてお取り 扱い下さい。
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有機物残渣/残飯で堆肥作り 糞尿分解発酵促進剤 農業用微生物で土作りペサージ10kg
¥22,000
有 機 栽 培 や 減 農 薬 栽 培 優 良 堆 肥 作 り からの 土 壌 改 良 で、 施 肥 効 果 が 発 揮 嫌 気 性 菌 を ベ ー ス に、好 気 性 菌 配 合 ラクトバチルス菌,放線菌,ミクロコッカス,バチルス菌その他 有用菌70種類以上雑菌/野生菌の増殖を抑制し、有機物分解 機能に優れた菌を主とした製品です。 ■ 微 生 物(嫌気性菌)の 働 き ・ 嫌気性菌を主体とするペサージは、糞尿等の有機物の 分解/発酵に際して、有用菌を増殖/繁殖を促し、野菜作 りの適した土作りをサポートします。 また優良な醗酵を促進しアミノ酸,糖類,有機酸,エステル 類の生成、さらに無機/有機の養分を可溶化させるとと もに、微生物の二次代謝で生成されるホルモン,ビタミ ン,抗菌性物質や生理的物質が土壌中の植物根の改善を 促します。 よって作物の体質改善が大きく変わり、抗酸化力を高 め…高品質に多(増)収穫が発揮されます。 ■ 農 産 の 品 質 や 生 産 量 向 上 に 成 果 ・ 生産圃場にトラブルがあっては、高品質に健康野菜 作りで多(増)収穫はできません。 土壌病の軽減や連作障害の無い、土作りにお役立て ください。 ・ 健全な土作りが、健康野菜を高品質に多(増)収穫栽 培が出来ます。 優 良 堆 肥 に は 土壌(再生)改善/微生物相改善作用や土着菌の活力活 性が報告されています。 ・ 果実類のいちご,すいか,みかん,トマト,マンゴ ・ 根菜類の大根,人参,長芋,ゴボウ,アスパラ ・ 葉采類のレタス,白菜,キャベツ ・ 花卉などに ・ 日本の農家の方々が試され、素晴らしい 成果が出ています。 ■ 優 良 堆 肥 作 り と し て ・ 一般的に10tの有機物(排泄物)に対して、 ペサージを20kgをご使用ください。 ・ 5tの有機物(排泄物)に対して、 ペサージを10kgをご使用ください。 ・ 2tの有機物(排泄物)に対して、ペサージを5kgを ご使用ください。 ・ 1tの有機物(排泄物)に対して、ペサージを2kg をご使用ください。 ※ 堆肥作りを繰り返し行う場合は、完成した優良堆 肥を1割程度残し、投入する堆肥に対してペサージ をご使用下さい。 ■ 効 果 (1) 畜産生産環境の改善と環境汚染の防止 ・ 悪臭(アンモニア/硫化水素/低級脂肪酸等悪臭要因 物質害虫(ハエ/ウジ)の発生が抑制されます。 ・ 労働環境(畜舎内/ふん尿処理中)の臭いを急速に軽 減出来ます。 ・ 家畜のストレス軽減/畜舎内の微生物相の改善によ り、乳房炎/下痢症が減少します。 (2) ふん尿処理作業の効率化とコストの削減 ・ ふん尿混合処理におけるスリラー槽のスカムの解 消、固形沈殿物の軟化等スリラーの流動化により ポンプによる汲み上げや撒布がスムーズになりま す。 ・ 水分過多な糞(敷料を含む)の堆肥化においても 嫌気性微生物醗酵のため、切替し/攪拌/通気等の 処理が必要なく、省力/低コストに優良堆肥が出 来ます。 ・ 通路/床等における微生物相の好変化等から、敷 料の腐敗が抑制されて長持ちします。 ・ スリラーや水分過多の糞でも醗酵を促し、貯蔵 期間が短縮されて処理施設費/管理維持費が軽減 できます。 (3) 土壌改良と作物の生産性の向上 ・ 土壌微生物相の改善、土壌粘土粒子の細微化と 団粒化促進で、物理性を改善します。 ・ 醗酵期間が短い場合(中熟/半熟)でも、土壌中に 投入しても作物根の障害がありません。 ・ 作物の発根促進、根の活性化/活着(根張り)が良 くなり、旺盛な生育となります。 ・ 病害虫に対する抵抗性と耐寒性/耐霜性が向上し ます。 ・ 糖度アップ/嗜好性アップと生長期間の短縮や収 穫期間の延長、作物の品質/日持ち向上になりま す。 ・ 発酵きゅう肥/液肥は、その施用の効果が高くな り、化学肥料の削減になります。 ※ 畜舎から出るふん尿(厩肥)を、およそ2ヶ月 間で省力と脱臭効果を上げながら優良堆肥化し ます。 優良堆肥は、土作りとして、土壌を還元で地力 の回復、向上を目的とします。 ■ 優 良 堆 肥 の 使 用 目 的 ○ 作 用 (1) 土壌を酸化させない。 (2) 濃度障害を起こさない。 (3) 微生物の繁殖を旺盛にする。 (4) 微生物郡の増殖で団粒化を促進。 (5) 連作による地力の低下を防ぐ。 (6) 土着菌の活力活性と有用菌の増殖を促す。 (7) 発根/活着の根張り促進,成長,花付,実付を 改善する。 (8) 糖度や品質(食味/着色/棚持ち)の改善や 多(増)収穫に繋がる。 ■ 使 用 一 例 ・ 有機物 (厩肥)堆積 10t処理は/ペサージ 20kg ・ 醗酵状況が心配の過多は、 4~6ヶ月の完熟堆肥にすると、全く 障害が無く安心して、ご利用できます。 ☆ 10t 未 熟 厩 肥 使 用 法 ・ 初 回 の 場 合 堆積した10tの畜ふん(ナマの状態)/粗大 有機物(オガクズ/バーク/もみ殻等)にペサー ジ20~30kgを補助剤の米ぬか/油粕等 と均一に撒布して混和作業してください。 (菌が満遍なく隅々まで、混和が大切です) ・ 2 回 以 降 の 場 合 初回で醗酵させた堆肥を200~300kg 残し、新しいナマの畜ふん尿(厩肥)等を10 t投入して、また粗大有機物とペサージ(10 ~20kg)を米ぬか/油粕など撒布撒布して、初 回と同様によく混和作業を行ってください。 ※ ご 注 意 ※ 温度管理と水分管理がポイント ※ 好気性菌のメリットとデメリット 好気性菌による発酵温度が80度以上の堆肥発酵温度では、 雑草の種子や家畜由来の病原菌を死滅させる。 効果がありますが、堆肥材料の分解しやすい成分だけが 分解され、高温に強い微生物や難分解性の有機物が残 ります。 堆肥後に残る窒素成分が、高温によりアンモニアとなり 大気中に放出されるため、使用効果 / パワーの低い 堆肥になります。 ・ 子供の手が届かぬところに冷暗所に保管して下さい。 また安全のための手袋,マスク,眼鏡をしてお取り 扱い下さい。
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有機物残渣/残飯で堆肥作り 糞尿分解発酵促進剤 農業用微生物で土作りペサージ20kg
¥40,000
有 機 栽 培 や 減 農 薬 栽 培 優 良 堆 肥 作 り からの 土 壌 改 良 で、 施 肥 効 果 が 発 揮 嫌 気 性 菌 を ベ ー ス に、好 気 性 菌 配 合 ラクトバチルス菌,放線菌,ミクロコッカス,バチルス菌その他 有用菌70種類以上雑菌/野生菌の増殖を抑制し、有機物分解 機能に優れた菌を主とした製品です。 ■ 微 生 物(嫌気性菌)の 働 き ・ 嫌気性菌を主体とするペサージは、糞尿等の有機物の 分解/発酵に際して、有用菌を増殖/繁殖を促し、野菜作 りの適した土作りをサポートします。 また優良な醗酵を促進しアミノ酸,糖類,有機酸,エステル 類の生成、さらに無機/有機の養分を可溶化させるとと もに、微生物の二次代謝で生成されるホルモン,ビタミ ン,抗菌性物質や生理的物質が土壌中の植物根の改善を 促します。 よって作物の体質改善が大きく変わり、抗酸化力を高 め…高品質に多(増)収穫が発揮されます。 ■ 農 産 の 品 質 や 生 産 量 向 上 に 成 果 ・ 生産圃場にトラブルがあっては、高品質に健康野菜 作りで多(増)収穫はできません。 土壌病の軽減や連作障害の無い、土作りにお役立て ください。 ・ 健全な土作りが、健康野菜を高品質に多(増)収穫栽 培が出来ます。 優 良 堆 肥 に は 土壌(再生)改善/微生物相改善作用や土着菌の活力活 性が報告されています。 ・ 果実類のいちご,すいか,みかん,トマト,マンゴ ・ 根菜類の大根,人参,長芋,ゴボウ,アスパラ ・ 葉采類のレタス,白菜,キャベツ ・ 花卉などに ・ 日本の農家の方々が試され、素晴らしい 成果が出ています。 ■ 優 良 堆 肥 作 り と し て ・ 一般的に10tの有機物(排泄物)に対して、 ペサージを20kgをご使用ください。 ・ 5tの有機物(排泄物)に対して、 ペサージを10kgをご使用ください。 ・ 2tの有機物(排泄物)に対して、ペサージを5kgを ご使用ください。 ・ 1tの有機物(排泄物)に対して、ペサージを2kg をご使用ください。 ※ 堆肥作りを繰り返し行う場合は、完成した優良堆 肥を1割程度残し、投入する堆肥に対してペサージ をご使用下さい。 ■ 効 果 (1) 畜産生産環境の改善と環境汚染の防止 ・ 悪臭(アンモニア/硫化水素/低級脂肪酸等悪臭要因 物質害虫(ハエ/ウジ)の発生が抑制されます。 ・ 労働環境(畜舎内/ふん尿処理中)の臭いを急速に軽 減出来ます。 ・ 家畜のストレス軽減/畜舎内の微生物相の改善によ り、乳房炎/下痢症が減少します。 (2) ふん尿処理作業の効率化とコストの削減 ・ ふん尿混合処理におけるスリラー槽のスカムの解 消、固形沈殿物の軟化等スリラーの流動化により ポンプによる汲み上げや撒布がスムーズになりま す。 ・ 水分過多な糞(敷料を含む)の堆肥化においても 嫌気性微生物醗酵のため、切替し/攪拌/通気等の 処理が必要なく、省力/低コストに優良堆肥が出 来ます。 ・ 通路/床等における微生物相の好変化等から、敷 料の腐敗が抑制されて長持ちします。 ・ スリラーや水分過多の糞でも醗酵を促し、貯蔵 期間が短縮されて処理施設費/管理維持費が軽減 できます。 (3) 土壌改良と作物の生産性の向上 ・ 土壌微生物相の改善、土壌粘土粒子の細微化と 団粒化促進で、物理性を改善します。 ・ 醗酵期間が短い場合(中熟/半熟)でも、土壌中に 投入しても作物根の障害がありません。 ・ 作物の発根促進、根の活性化/活着(根張り)が良 くなり、旺盛な生育となります。 ・ 病害虫に対する抵抗性と耐寒性/耐霜性が向上し ます。 ・ 糖度アップ/嗜好性アップと生長期間の短縮や収 穫期間の延長、作物の品質/日持ち向上になりま す。 ・ 発酵きゅう肥/液肥は、その施用の効果が高くな り、化学肥料の削減になります。 ※ 畜舎から出るふん尿(厩肥)を、およそ2ヶ月 間で省力と脱臭効果を上げながら優良堆肥化し ます。 優良堆肥は、土作りとして、土壌を還元で地力 の回復、向上を目的とします。 ■ 優 良 堆 肥 の 使 用 目 的 ○ 作 用 (1) 土壌を酸化させない。 (2) 濃度障害を起こさない。 (3) 微生物の繁殖を旺盛にする。 (4) 微生物郡の増殖で団粒化を促進。 (5) 連作による地力の低下を防ぐ。 (6) 土着菌の活力活性と有用菌の増殖を促す。 (7) 発根/活着の根張り促進,成長,花付,実付を 改善する。 (8) 糖度や品質(食味/着色/棚持ち)の改善や 多(増)収穫に繋がる。 ■ 使 用 一 例 ・ 有機物 (厩肥)堆積 10t処理は/ペサージ 20kg ・ 醗酵状況が心配の過多は、 4~6ヶ月の完熟堆肥にすると、全く 障害が無く安心して、ご利用できます。 ☆ 10t 未 熟 厩 肥 使 用 法 ・ 初 回 の 場 合 堆積した10tの畜ふん(ナマの状態)/粗大 有機物(オガクズ/バーク/もみ殻等)にペサー ジ20~30kgを補助剤の米ぬか/油粕等 と均一に撒布して混和作業してください。 (菌が満遍なく隅々まで、混和が大切です) ・ 2 回 以 降 の 場 合 初回で醗酵させた堆肥を200~300kg 残し、新しいナマの畜ふん尿(厩肥)等を10 t投入して、また粗大有機物とペサージ(10 ~20kg)を米ぬか/油粕など撒布撒布して、初 回と同様によく混和作業を行ってください。 ※ ご 注 意 ※ 温度管理と水分管理がポイント ※ 好気性菌のメリットとデメリット 好気性菌による発酵温度が80度以上の堆肥発酵温度では、 雑草の種子や家畜由来の病原菌を死滅させる。 効果がありますが、堆肥材料の分解しやすい成分だけが 分解され、高温に強い微生物や難分解性の有機物が残 ります。 堆肥後に残る窒素成分が、高温によりアンモニアとなり 大気中に放出されるため、使用効果 / パワーの低い 堆肥になります。 ・ 子供の手が届かぬところに冷暗所に保管して下さい。 また安全のための手袋,マスク,眼鏡をしてお取り 扱い下さい。
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炭酸カルシウム1kg 土作りから葉面散布で野菜作り 植物を活力活性カルシェリキッドタイプ
¥1,000
炭酸カルシウムのはたらき 『 カ ル シ ェ 』リギッド タイプ 土壌の団粒の発達維持。 土壌微生物の活動を促進する。 1,植物の直接養分、多量に吸収される。 野菜類では窒素と同量、果樹類では窒素以上に 吸収する、作物にとって非常に大切な資材です。 2,植物体で生じる酸類を中和して無害にする。 3,デンプン、糖の根や子実への移動を行う。 4,果実の着色促進,糖度の増加等,商品価値を高める。 5,貯蔵性を高めます。 ※ペクチン酸と結合し組織を強化。 不足すると結合が悪く、貯蔵力が低下。 ●作 用 ナノレベルで乳化剤も兼備えた炭酸カルシウムは、 高純度炭酸カルシウム(62.5%)が葉面からすばや く吸収茎葉の内側と外側から細胞,組織を強化し作 物全体を保護・活性化します。 ・カルシウムの形態が溶解性で中庸、崩壊性に優れる。 ・下層土への移行性も高く、下層への根の伸長を促進。 ・土壌pHを上昇させず、カルシウム分を補給できます。 ・各種ストレス土壌において、カルシウム欠乏対策。 ・細胞壁に不可欠であり細胞特に表皮を強化。 ・馬鈴薯では収量アップ、トマトではしり腐れ改善。 ●特 長 ・炭酸カルシウム(炭カル)土壌溶液によく溶けます。 ・カルシウムの吸収により細胞膜が強化されます。 ・硫黄も同時に補給しますので作物の生理作用を活性。 ・弱酸性なので、土壌のpHを大きく変化させません。 ●使用方法 液肥,葉面散布,養液栽培に最適です。 ◇定期的 葉面散布 1000~2000倍(適宜) 日焼け防止効果があり。 果面に白く残るため生育後半の散布には不向。 ◇定期的 潅水/灌注 300~500倍(多回数で) 一時的散布(悪天候時など) 『 カ ル シ ェ 』炭酸カルシウムの役割 蔬菜類,果菜類,果樹全ての作物に広くお使いいただけ ます。 速効性の硝酸態窒素のため、低温,旱魃,極度の酸性、 及びアルカリ性土壌、殺菌土壌でも影響がなく、作 物に速やかに吸収されます。 水溶性カルシウムのため、作物に速やかに吸収され ます。 欠乏による生理障害を防ぎ、土壌の深層部によく浸 透します。 土壌の団粒の発達維持、土壌微生物の活動を促進す るカルシウムを供給し、硝酸と共に他の肥料要素の 吸収を活発にします。 【 使 用 法 】 液肥,葉面散布,養液栽培に最適です。 ・葉面散布:1000倍~希釈 ・潅 水 :300倍~希釈 【 用 途 】 水稲,麦類,雑穀類,果樹類,野菜類,いも類,豆類,花卉類 作物名 主なカルシウム欠乏症 使用時期 使用少量多回数 ・トマト 尻腐れ果・窓あき果 育苗期、各花房の開花時~幼果期 1~2週間毎に1~2回(各段) ・ピーマン 尻腐れ果 開花時~幼果期 1~2週間毎に随時 ・キュウリ 肩こけ果・くびれ果 定植10日頃~収穫盛期 1~2週間毎に随時 ・メロン 醗酵果・肩こけ果 交配後~果実肥大始期 1~2週間毎に2~3回 ・イチゴ 葉枯れ・チップバーン 生育期 1~2週間毎に随時 ・ハクサイ 心腐れ 定植後~2週間以内 5~7日毎に2~3回 ・キャベツ 縁腐れ 生育期(結球開始期~後期)7~10日毎に ・レタス 心腐れ 定植後~10日以内 4~5日毎に2回 チップバーン 生育中期~後期 5~7日毎に随時 ・葉ネギ 葉先枯れ 生育期 5~7日毎に随時 ・シュンギク 心枯れ 本葉5~6枚時~生育後期 5~7日毎に2~3回 ●SPF45とは SPFとはSun Protection Factorの略で、UVB (紫外線B波)を防ぐことのできる量を示した値 です。 UVBは主に表面の日焼けの原因となるもので あり、一般的な化粧品や日焼け止めでも使用さ れている値です。 SPF値はSPF1ごとに約20分のUVBブロック効 果があります。 つまりSPF45ですと、20分×45=900分(15時 間)の日焼けを抑制することができます。
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炭酸カルシウム5kg 土作りから葉面散布で野菜作り 植物を活力活性カルシェリキッドタイプ
¥4,000
炭酸カルシウムのはたらき 『 カ ル シ ェ 』リギッド タイプ 土壌の団粒の発達維持。 土壌微生物の活動を促進する。 1,植物の直接養分、多量に吸収される。 野菜類では窒素と同量、果樹類では窒素以上に 吸収する、作物にとって非常に大切な資材です。 2,植物体で生じる酸類を中和して無害にする。 3,デンプン、糖の根や子実への移動を行う。 4,果実の着色促進,糖度の増加等,商品価値を高める。 5,貯蔵性を高めます。 ※ペクチン酸と結合し組織を強化。 不足すると結合が悪く、貯蔵力が低下。 ●作 用 ナノレベルで乳化剤も兼備えた炭酸カルシウムは、 高純度炭酸カルシウム(62.5%)が葉面からすばや く吸収茎葉の内側と外側から細胞,組織を強化し作 物全体を保護・活性化します。 ・カルシウムの形態が溶解性で中庸、崩壊性に優れる。 ・下層土への移行性も高く、下層への根の伸長を促進。 ・土壌pHを上昇させず、カルシウム分を補給できます。 ・各種ストレス土壌において、カルシウム欠乏対策。 ・細胞壁に不可欠であり細胞特に表皮を強化。 ・馬鈴薯では収量アップ、トマトではしり腐れ改善。 ●特 長 ・炭酸カルシウム(炭カル)土壌溶液によく溶けます。 ・カルシウムの吸収により細胞膜が強化されます。 ・硫黄も同時に補給しますので作物の生理作用を活性。 ・弱酸性なので、土壌のpHを大きく変化させません。 ●使用方法 液肥,葉面散布,養液栽培に最適です。 ◇定期的 葉面散布 1000~2000倍(適宜) 日焼け防止効果があり。 果面に白く残るため生育後半の散布には不向。 ◇定期的 潅水/灌注 300~500倍(多回数で) 一時的散布(悪天候時など) 『 カ ル シ ェ 』炭酸カルシウムの役割 蔬菜類,果菜類,果樹全ての作物に広くお使いいただけ ます。 速効性の硝酸態窒素のため、低温,旱魃,極度の酸性、 及びアルカリ性土壌、殺菌土壌でも影響がなく、作 物に速やかに吸収されます。 水溶性カルシウムのため、作物に速やかに吸収され ます。 欠乏による生理障害を防ぎ、土壌の深層部によく浸 透します。 土壌の団粒の発達維持、土壌微生物の活動を促進す るカルシウムを供給し、硝酸と共に他の肥料要素の 吸収を活発にします。 【 使 用 法 】 液肥,葉面散布,養液栽培に最適です。 ・葉面散布:1000倍~希釈 ・潅 水 :300倍~希釈 【 用 途 】 水稲,麦類,雑穀類,果樹類,野菜類,いも類,豆類,花卉類 作物名 主なカルシウム欠乏症 使用時期 使用少量多回数 ・トマト 尻腐れ果・窓あき果 育苗期、各花房の開花時~幼果期 1~2週間毎に1~2回(各段) ・ピーマン 尻腐れ果 開花時~幼果期 1~2週間毎に随時 ・キュウリ 肩こけ果・くびれ果 定植10日頃~収穫盛期 1~2週間毎に随時 ・メロン 醗酵果・肩こけ果 交配後~果実肥大始期 1~2週間毎に2~3回 ・イチゴ 葉枯れ・チップバーン 生育期 1~2週間毎に随時 ・ハクサイ 心腐れ 定植後~2週間以内 5~7日毎に2~3回 ・キャベツ 縁腐れ 生育期(結球開始期~後期)7~10日毎に ・レタス 心腐れ 定植後~10日以内 4~5日毎に2回 チップバーン 生育中期~後期 5~7日毎に随時 ・葉ネギ 葉先枯れ 生育期 5~7日毎に随時 ・シュンギク 心枯れ 本葉5~6枚時~生育後期 5~7日毎に2~3回 ●SPF45とは SPFとはSun Protection Factorの略で、UVB (紫外線B波)を防ぐことのできる量を示した値 です。 UVBは主に表面の日焼けの原因となるもので あり、一般的な化粧品や日焼け止めでも使用さ れている値です。 SPF値はSPF1ごとに約20分のUVBブロック効 果があります。 つまりSPF45ですと、20分×45=900分(15時 間)の日焼けを抑制することができます。
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