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土作りから葉面散布で野菜作り 植物を活力活性炭酸カルシウム1kg カルシェリキッドタイプ
¥1,000
炭酸カルシウムのはたらき 『 カ ル シ ェ 』リギッド タイプ 土壌の団粒の発達維持。 土壌微生物の活動を促進する。 1,植物の直接養分、多量に吸収される。 野菜類では窒素と同量、果樹類では窒素以上に 吸収する、作物にとって非常に大切な資材です。 2,植物体で生じる酸類を中和して無害にする。 3,デンプン、糖の根や子実への移動を行う。 4,果実の着色促進,糖度の増加等,商品価値を高める。 5,貯蔵性を高めます。 ※ペクチン酸と結合し組織を強化。 不足すると結合が悪く、貯蔵力が低下。 ●作 用 ナノレベルで乳化剤も兼備えた炭酸カルシウムは、 高純度炭酸カルシウム(62.5%)が葉面からすばや く吸収茎葉の内側と外側から細胞・組織を強化し作 物全体を保護・活性化します。 ・カルシウムの形態が溶解性で中庸、崩壊性に優れる。 ・下層土への移行性も高く、下層への根の伸長を促進。 ・土壌pHを上昇させず、カルシウム分を補給できます。 ・各種ストレス土壌において、カルシウム欠乏対策。 ・細胞壁に不可欠であり細胞特に表皮を強化。 ・馬鈴薯では収量アップ、トマトではしり腐れ改善。 ●特 長 ・炭酸カルシウム(炭カル)、土壌溶液によく溶けます。 ・カルシウムの吸収により細胞膜が強化されます。 ・硫黄も同時に補給しますので作物の生理作用を活性。 ・弱酸性なので、土壌のpHを大きく変化させません。 ●使用方法 液肥,葉面散布,養液栽培に最適です。 ◇定期的 葉面散布 1000~2000倍(適宜) 日焼け防止効果があり。 果面に白く残るため生育後半の散布には不向。 ◇定期的 潅水/灌注 300~500倍(多回数で) 一時的散布(悪天候時など) 『 カ ル シ ェ 』炭酸カルシウムの役割 蔬菜類、果菜類、果樹全ての作物に広くお使いいただけます。 速効性の硝酸態窒素のため、低温・旱魃・極度の酸性、及び アルカリ性土壌、殺菌土壌でも影響がなく、作物に速やかに 吸収されます。 水溶性カルシウムのため、作物に速やかに吸収されます。 欠乏による生理障害を防ぎ、土壌の深層部によく浸透します。 土壌の団粒の発達維持、土壌微生物の活動を促進するカルシウム を供給し、硝酸と共に他の肥料要素の吸収を活発にします。 【 使 用 法 】 液肥,葉面散布,養液栽培に最適です。 ・葉面散布:1000倍~希釈 ・潅 水 :300倍~希釈 【 用 途 】 水稲、麦類、雑穀類、果樹類、野菜類、いも類、豆類、花卉類 作物名 主なカルシウム欠乏症 使用時期 使用少量多回数 ・トマト 尻腐れ果・窓あき果 育苗期、各花房の開花時~幼果期 1~2週間毎に1~2回(各段) ・ピーマン 尻腐れ果 開花時~幼果期 1~2週間毎に随時 ・キュウリ 肩こけ果・くびれ果 定植10日頃~収穫盛期 1~2週間毎に随時 ・メロン 醗酵果・肩こけ果 交配後~果実肥大始期 1~2週間毎に2~3回 ・イチゴ 葉枯れ・チップバーン 生育期 1~2週間毎に随時 ・ハクサイ 心腐れ 定植後~2週間以内 5~7日毎に2~3回 ・キャベツ 縁腐れ 生育期(結球開始期~後期)7~10日毎に ・レタス 心腐れ 定植後~10日以内 4~5日毎に2回 チップバーン 生育中期~後期 5~7日毎に随時 ・葉ネギ 葉先枯れ 生育期 5~7日毎に随時 ・シュンギク 心枯れ 本葉5~6枚時~生育後期 5~7日毎に2~3回 ●SPF45とは SPFとはSun Protection Factorの略で、UVB(紫外線B波) を防ぐことのできる量を示した値です。 UVBは主に表面の日焼けの原因となるものであり、一般的な 化粧品や日焼け止めでも使用されている値です。 SPF値はSPF1ごとに約20分のUVBブロック効果があります。 つまりSPF45ですと、20分×45=900分(15時間)の日焼け を抑制することができます。
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炭酸カルシウム5kg 土作りから葉面散布で野菜作り 植物を活力活性カルシェリキッドタイプ
¥4,000
炭酸カルシウムのはたらき 『 カ ル シ ェ 』リギッド タイプ 土壌の団粒の発達維持。 土壌微生物の活動を促進する。 1,植物の直接養分、多量に吸収される。 野菜類では窒素と同量、果樹類では窒素以上に 吸収する、作物にとって非常に大切な資材です。 2,植物体で生じる酸類を中和して無害にする。 3,デンプン、糖の根や子実への移動を行う。 4,果実の着色促進,糖度の増加等,商品価値を高める。 5,貯蔵性を高めます。 ※ペクチン酸と結合し組織を強化。 不足すると結合が悪く、貯蔵力が低下。 ●作 用 ナノレベルで乳化剤も兼備えた炭酸カルシウムは、 高純度炭酸カルシウム(62.5%)が葉面からすばや く吸収茎葉の内側と外側から細胞・組織を強化し作 物全体を保護・活性化します。 ・カルシウムの形態が溶解性で中庸、崩壊性に優れる。 ・下層土への移行性も高く、下層への根の伸長を促進。 ・土壌pHを上昇させず、カルシウム分を補給できます。 ・各種ストレス土壌において、カルシウム欠乏対策。 ・細胞壁に不可欠であり細胞特に表皮を強化。 ・馬鈴薯では収量アップ、トマトではしり腐れ改善。 ●特 長 ・炭酸カルシウム(炭カル)、土壌溶液によく溶けます。 ・カルシウムの吸収により細胞膜が強化されます。 ・硫黄も同時に補給しますので作物の生理作用を活性。 ・弱酸性なので、土壌のpHを大きく変化させません。 ●使用方法 液肥,葉面散布,養液栽培に最適です。 ◇定期的 葉面散布 1000~2000倍(適宜) 日焼け防止効果があり。 果面に白く残るため生育後半の散布には不向。 ◇定期的 潅水/灌注 300~500倍(多回数で) 一時的散布(悪天候時など) 『 カ ル シ ェ 』炭酸カルシウムの役割 蔬菜類、果菜類、果樹全ての作物に広くお使いいただけます。 速効性の硝酸態窒素のため、低温・旱魃・極度の酸性、及び アルカリ性土壌、殺菌土壌でも影響がなく、作物に速やかに 吸収されます。 水溶性カルシウムのため、作物に速やかに吸収されます。 欠乏による生理障害を防ぎ、土壌の深層部によく浸透します。 土壌の団粒の発達維持、土壌微生物の活動を促進するカルシウム を供給し、硝酸と共に他の肥料要素の吸収を活発にします。 【 使 用 法 】 液肥,葉面散布,養液栽培に最適です。 ・葉面散布:1000倍~希釈 ・潅 水 :300倍~希釈 【 用 途 】 水稲、麦類、雑穀類、果樹類、野菜類、いも類、豆類、花卉類 作物名 主なカルシウム欠乏症 使用時期 使用少量多回数 ・トマト 尻腐れ果・窓あき果 育苗期、各花房の開花時~幼果期 1~2週間毎に1~2回(各段) ・ピーマン 尻腐れ果 開花時~幼果期 1~2週間毎に随時 ・キュウリ 肩こけ果・くびれ果 定植10日頃~収穫盛期 1~2週間毎に随時 ・メロン 醗酵果・肩こけ果 交配後~果実肥大始期 1~2週間毎に2~3回 ・イチゴ 葉枯れ・チップバーン 生育期 1~2週間毎に随時 ・ハクサイ 心腐れ 定植後~2週間以内 5~7日毎に2~3回 ・キャベツ 縁腐れ 生育期(結球開始期~後期)7~10日毎に ・レタス 心腐れ 定植後~10日以内 4~5日毎に2回 チップバーン 生育中期~後期 5~7日毎に随時 ・葉ネギ 葉先枯れ 生育期 5~7日毎に随時 ・シュンギク 心枯れ 本葉5~6枚時~生育後期 5~7日毎に2~3回 ●SPF45とは SPFとはSun Protection Factorの略で、UVB(紫外線B波) を防ぐことのできる量を示した値です。 UVBは主に表面の日焼けの原因となるものであり、一般的な 化粧品や日焼け止めでも使用されている値です。 SPF値はSPF1ごとに約20分のUVBブロック効果があります。 つまりSPF45ですと、20分×45=900分(15時間)の日焼け を抑制することができます。
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